――けっきょく返事はラブレターを渡してからどのくらい経って返ってきたんですか?

AKINA 1ヶ月半ぐらい待ちましたね。もう返事を諦めた頃に大木さんからラブレターで返ってきました。

初めてのクリスマスプレゼントは坂本龍馬のキーホルダー

――そこから交際が始まりますが、お二人とも芸能人だからデートとかは難しそうですね。

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AKINA でもデートは行ってましたよ。表参道だったり、横浜にデートに行ったりしていました。

――大木さんからの初めてのクリスマスプレゼントが、ノートとペンとコップだったというのは本当ですか?

AKINA 本当です。あと坂本龍馬のキーホルダーももらいました。まさか坂本龍馬のキーホルダーを彼氏からプレゼントってね。新鮮でしたね。

©佐藤亘/文藝春秋

――ノートとペンとコップは、結局どういう意図だったんですか?

AKINA 歌詞に書くのに使ってねということだったみたいです。

――人によっては百年の恋も冷めそうなプレゼントですね。

AKINA 私はそういうのは全然嬉しいタイプなんです。「えっ、これどうやって使えばいいの?」とはなりましたけど(笑)。キーホルダーも20代半ばになってもらってもというのもありましたけれど、でも好きな人からもらったものだから嬉しさはありましたよ。

――あとファミレスでのデートも多かったと聞きました。

AKINA ファミレスは多かったですね。ドリンクバーで何時間もずっと話してました。私は大木さんがいろんなバラエティー番組に出ているから「バラエティー番組ってどういうふうにしゃべればいいんですか?」とか「こういう質問が来た時はどうしているんですか?」とか興味津々で質問してました。

 大木さんは私に歴史のことを教えてくれるんです。たとえばペリー来航ってあるじゃないですか。私はハンバーガーが好きなんですけど、ハンバーガーを食べる際に「ペリー知ってる? 黒船知ってる?」と言われて、アメリカと日本にどんな歴史があるか教えてくれました。

©佐藤亘/文藝春秋

――大木さんは吉田松陰好きで知られていますし、ペリー来航には並々ならぬ思いもあるんでしょうね。

AKINA 松陰先生ですよね。一緒にゆかりのある萩にも行きました。ただ歴史のことは全然わからなくて「分かりやすく言ってほしい」「もっと砕いてほしい」と言って、教えてもらいました。歴史はいまだにわからないんですけど、大木さんと一緒にいて思うのは、歴史を知っていると日本国内の旅行が楽しい。本当に楽しい。日本各地に偉人たちがいたわけじゃないですか。旅行を通して、そうした人のことを知れるのはいいなと思いました。

次の記事に続く 「私とよかったら結婚してくれませんか?」必死の告白にビビる大木が返した言葉は…11歳年下の妻・AKINAが明かす、ニューヨークで決行した“プロポーズ大作戦”

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