「思ってた出産と違う」出産の時、夫・ビビる大木に自分の曲「Believe」をかけられて…元Folder5・AKINAが語る“こんなはずじゃなかった”出産体験
AKINAさんインタビュー#5
出産のときになぜかFolder5の曲をかけられ…
――いい話ですね。2015年にはお二人の間に、第一子となる女の子が生まれました。出産の際に大木さんが「Folder5」の曲を流したら、AKINAさんに相当怒られたそうですね。
AKINA もともと出産の際には「バースプラン」というのがあって、音楽はこれがいいとか事前に決めていたんです。ただ、私は前置胎盤になってしまい、クリニックから大きな病院に移ることになって、バースプランが全部叶わなくなっちゃったんですよ。
出産の際も音楽はエンヤみたいなヒーリングミュージックをかけてほしかったんです。でも大木さんが私がリラックスできると思ったのか、Folder5の「Believe」をかけてしまって。あの曲ってめっちゃガンガンなビートじゃないですか? 大木さんのお母さんも「これ誰の曲?」「あ、AKINAちゃんの曲だよ」「え、何、もっと聴きたいもっと聴きたい」となってしまって(笑)。
私はもう陣痛も来てるし、怖いし、痛いし、ヒーリングミュージックのはずが自分の曲になってしまって「思ってた出産と違う」と思いながら出産しました。いや、あれは大変でした(苦笑)。
――お子さんは現在10歳。AKINAさんがアクターズスクールに入った年と同じぐらいです。
AKINA 私の10歳の時とは違って大人びてるんですよ。今ダンスレッスンに通っているんですけど、それを見て娘も「私もやりたい」といって通っています。
芸能界に興味を持つ娘に対する想い
――お子さんに芸能界に入ってほしいという思いはありますか。
AKINA うーん、どうなんですかね。私も大木さんもこの業界にいて、いい時も悪い時も見てきているから。食べていくとなると大変な世界なので。芸能だけで生きていけるのって本当にひと握りの人じゃないですか。親としてはすごく心配になりますね。
――大木さんは娘さんに対してどう言ってるんですか。
AKINA 色々ありますが、「学校の宿題はちゃんとやりなさい」とは言っています。「それは先生との約束だし、大人になったら宿題を探さなきゃいけないんだから」って。

