皇室典範の改正に向けた動きが活発化している。論点は、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ案と、旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案だ。「愛子天皇」誕生を望む声が高まっているが、議論すらされないのは一体なぜなのか。4月29日に「週刊文春 電子版」で配信された識者へのインタビュー記事を一挙に紹介する。
「女性天皇待望論」への危惧|林真理子
愛子さまに敬愛の念を抱いているが、天皇になられることは話が別――。作家林真理子さん(72)が考える、これからの天皇、そして愛子さまの幸せ。 今年の1月、友人たちと国技館に天覧相撲を見に行った時のこと…

欧州では次々と女王が誕生|君塚直隆
王室制度に詳しく、2021年の政府の有識者会議でヒアリングを受けた、駒澤大学法学部政治学科の君塚直隆教授(58)は、男系男子のみが天皇になれるという主張は、「歴史を故意に歪めています」と憤る。 皇位…

「国民統合の象徴」なのだから、天皇の在り方が変わるのは当然のこと|江川紹子
「時代が変われば、国民の意識も変わります。『国民統合の象徴』なのだから、天皇の在り方が変わるのは当然のことです。愛子天皇を望む声が多く、ご本人もそれを受け入れるのなら、それでいいじゃないですか」 そ…

“直系長子継承ルール”が最善策|河西秀哉
現在、皇位継承権を持つのは、秋篠宮さま(60)、悠仁さま(19)、常陸宮さま(90)の3人のみ。皇位継承問題は“待ったなし”だ。衆参両院の全党派の「安定的な皇位継承に関する全…

高市首相は「女性天皇に反対しない」と言ってたのに|石井妙子
2月27日の衆院予算委員会で、高市早苗首相は「男系男子に限ることが適切とされている。私としても尊重している」と述べた。だが彼女は2021年、『文藝春秋』で「女性天皇には反対しない」とはっきり語ってい…

「愛子天皇じゃダメですか?」アンケート実施中
「愛子天皇じゃダメですか?」緊急アンケートを2026年5月7日10時まで実施しています。詳しくはこちら
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ラオス大歓待で再燃する「愛子天皇」待望論《5泊6日 過密日程で見えた「平和へのご覚悟」》《佳子さまと双子コーデでも囁かれる決定的違い》
初の海外公務でラオス訪問に臨まれる愛子さま。昨年4月のご就職以来、公務の先々では“愛子さまフィーバー”が巻き起こる。国家主席や首相が接遇するラオス大歓待ムードのなか、国内では…

愛子さま(24)皇女の覚醒《決意のゼブラ柄&黒宝石》《天皇から受け継がれた盆栽愛》《ミラノ五輪を題材に歌を詠み…》
昨年は飛躍の年となった愛子さま。即位後の天皇が唯一の趣味とされる盆栽への愛も受け継がれた。そして今年、ファッションが明確に変化。最近詠まれた歌の題材はミラノ五輪で、天皇と全く同じだった――。 それは…

悠仁さま成年“父の本音”と6年後の重大局面《秋篠宮と交際34年のジャーナリストが明かす》
大学は東京以外でも、海外でもいい。下宿暮らしでも――そう考えていたという秋篠宮。息子のキャンパスライフにも、父としての希望がある。一方、悠仁さまには“タイムリミット”が&he…







