「芸能界引退後、A子は飲食やウェディング関連の仕事を1から始めた。数年後に会社経営者と結婚。子宝にも恵まれた。でも、23年の夏ごろから別居を始め、昨年、離婚が成立。現在はシングルマザーです」(A子さんの知人)
一方の大野は、
「A子さんと出会う以前から親交があった10歳年下のシングルマザーのB子さんにのめり込んでいった」(前出・大野の知人)
4年間の交際の末、20年末の活動休止前後に破局
B子さんとの交際は、やがて国民的アイドルグループを揺るがす事態へと発展する。そもそも嵐の活動休止のきっかけは、17年の6月に大野が「嵐としての活動を終えたい」とメンバーに打ち明けたことだった。
「大野は、B子さんとの結婚も視野に入れて交際していました。沖縄県宮古島市の伊良部島に、約4000平米の土地を購入し、移住計画を立てたのです」(前出・大野の知人)
コバルトブルーの海を一望できる一角に白亜のヴィラが完成したのは24年6月のことだ。念願だった宮古島移住を叶えた大野だが、その隣にはB子さんの姿はなかった。
「B子さんはヴィラの設計段階から関わり、大野は彼女とここで暮らす夢を描いていた。だが4年間の交際の末、20年末の活動休止前後に破局。ヴィラの名前は、B子さんの子どもの誕生花から取ったものだそうです」(同前)
そして――。今年2月下旬、ラストライブの準備のために東京に戻ってきた大野に“再会の時”が訪れる。
その夜、大野は港区にある馴染みの寿司店に足を運んだ。カウンターに座りふと横を見ると、そこにはA子さんの姿があったのだ。
実に、10年ぶりの再会だった。突然の出来事に戸惑うA子さんの脳裏には、過去の色々なことがフラッシュバックした。だが、大野が嫌いになって別れたわけではない。A子さんは再会した大野にこう告げた。
「あの時は、ありがとう」
そのときのA子さんの心情を友人女性が明かす。