A子さんを直撃すると…
午後9時過ぎ、公演を終えるやいなや、ステージを降りた大野はすぐに衣装を脱いだ。ライブ終了からものの10分ほどで帰り支度を終え、事務所の車で帰宅。それから30分後にタクシーで向かった先は、A子さんの店だった。
午前3時、大野は店をあとにし、帰宅。それからしばらくして3月16日と同じように、大野のマンションのエントランスに現れたA子さんは慣れた様子で中へと消えたのだった。
4月下旬、「週刊文春」記者はA子さんを直撃した。
――いま、大野さんとはどのようなご関係ですか?
「いや……どういう関係でもないですけど」
当初は大野と逢ったことも否定したが、記者が目撃した事実を明かすと重い口を開いた。
「誤解して欲しくないのは、男女の関係は一切ないということです。恋愛関係とかも一切なくて、本当に出会えたことは嬉しいですし、今後も仲良くできたら良いなという気持ちはあるんですけど。(10年前も)本当に親友みたいだったので。いまも友人らと複数人で飲んでいるだけで、(マンションでも)2人きりではないです」
大野の事務所にA子さんとの関係を尋ねたが、期日までに回答はなかった。
別の大野の知人が明かす。
「あいつは、歌やダンスは好きだけど、目立つことが苦手。チヤホヤされるのも嫌い。『俺の何が偉いのか分からない』といつも言う。45歳になってやっと嵐から解放されて、これからが彼の第2の人生。自分を大事にして、自分がやりたいことを優先してやる。そんな人生を歩みたいというのが1番の願いなんです」
19年に活動休止を発表した際に、大野はファンに自身の想いをこう明かした。
「何事にも縛られず、自由な生活をしたい」
5月末のライブ後に大野は嵐を卒業する。彼が「自由な生活」を手に入れた時、傍らで一緒に微笑む相手は、“禁じられた愛”を生きた彼女なのかもしれない。
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