「熱愛報道があった当時、本当は1年以上も交際していたにも関わらず、事務所に『事実無根』と言わされた。2人は携帯電話も変更させられ、以後連絡を取ることすら許されなかったのです。でも、A子は大野さんを恨むことなく、『彼に楽しい時間を過ごさせてもらえて、ありがとうとだけずっと伝えたかった』そう。やっと、その言葉を伝えられたことを何より喜んでいました」

酔った勢いでお店で涙を見せることも

 2人の止まっていた時間が動き出した。再会後、2人はすぐに意気投合して、昔の関係に戻っていく。

「もう10年も経ったし、乾杯してもいいでしょ!」

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「悪いことしたわけじゃないんだから。こうやって出会えたのは奇跡だね」

 前出の友人が続ける。

「これまでの積もる話をしているうちに、大野くんの行きつけのスーパーの近くにたまたまA子さんが女将を務めるお店があるとわかったんです。『じゃあ、いままでもお互い知らないままニアミスをしていたのかもね』と話が弾んだ。さらに、A子さんの店のオーナーが、元々大野の知り合いでもあったんです」

 大野はA子さんにこう尋ねた。

「いま、どこの店にも行けないから、ちょっと寄らせてもらっていいかな」

 A子さんが快諾したのは言うまでもない。

「それから、彼女のお店に大野さんが足繁く通うようになったんです。大野さんは時々、酔った勢いでお店で涙を見せることもあった」(前出・A子さんの友人)

店には足繁く通う

 何時しか2人は10年前の関係に戻った。冒頭のように大野の家にA子さんが訪れたのは、3月16日深夜のことだ。

 そしてそれから約2週間後の4月2日にも2人は逢瀬を重ねた。この日は東京ドーム公演の2日目だった。