「彼女からはもう1軒行きたそうな雰囲気が…」食事デート後に待っていた“まさかの結末”

――それがきっかけで連絡先を交換したのですか。

中川 そうですね。それで後日、改めて食事に行きました。4、5時間ぐらい盛り上がりましたし、感触は悪くなかったんですけど、僕、すごく好きな相手でも長時間一緒にいると、一旦1人になりたくなるんです。

 だから、彼女からはもう1軒行きたそうな雰囲気が出ていたんですけど「また今度行きましょう」と言って別れたんですよ。そうしたら、そのちょっと後に彼女から「まだ物足りないので、今ここで焼き鳥食べてます」とLINEがあって。

ADVERTISEMENT

――それでどうしたんですか。

中川 「行こうかな」と思っていたら、なんとそのタイミングで、停めていたはずの僕の自転車が撤去されてたんですよ(笑)。だから、誘いには乗らずにそのまま自転車を取りに行って。

 別にその日中に取りに行かなくてもよかったんですけどね……。撤去されたことになんか落ち込んじゃって、彼女と合流する気持ちになれなかったんですよね。

――えーっ、何してるんですか! でも後日、また食事に行ったのでしょうか。

中川 いや、もうそれっきりで。お子さんのことを考えると、やはり年収200万円の自分では力不足だなと思いまして……。

 

お見合い企画で意気投合した女性の連絡を1ヶ月放置したワケ

――漫画『婚マン 独りで死ぬのはイヤだ』を連載している「集英社オンライン」でのお見合い企画で、応募者の女性と良い感じになったのだとか。

中川 ありがたいことに多くの方から応募をいただいたんですよ。その中の1人の方とものすごく意気投合して。

 LINEも交換して、一度食事にも行ったんですよ。でもその後、僕が1ヶ月彼女からの連絡を放置してしまったんですね。そうしたら、その間にお相手に彼氏ができてしまって。

――またどうして1ヶ月も……。

中川 あの時はちょうど仕事の忙しさがピークの時で。それで心に余裕がなくなって、お見合い相手の方に限らず誰とも連絡を取ることができなくなってしまったんです……。

撮影=榎本麻美/文藝春秋

次の記事に続く 「婚活する資格がない」「独りで死ねよ」年収200万円で3年間婚活した独身漫画家(50)にヤフコメで批判殺到…本人が語る婚活の反省と“現在の結婚願望”