5月15日放送の朝ドラ『風、薫る』に女優の仲間由紀恵(46)が登場した。

「4作目の朝ドラとなる本作で演じるのは乳がんを患う侯爵夫人。周囲に心を閉ざし、看護師に冷たく振る舞う姿を以前より少しふっくらとした威厳ある佇まいで演じた」(スポーツ紙記者)

23年にはベストマザー賞を受賞

グラビアにも積極的だった

 仲間は沖縄県出身。5人兄妹の末っ子で、マグロ漁船の船長の父の元で育った。

ADVERTISEMENT

「幼い頃から琉球舞踊を嗜み、中学では地元の芸能スクールに通った。14歳の時、地元局のドラマの一般公募オーディションでグランプリに輝き、女優デビューを果たした」(芸能記者)

 東京の高校に進学すると同時に芸能活動を本格化。

「篠原涼子などが所属したアイドルグループ『東京パフォーマンスドール』に加入するも、1年ほどで解散。ソロでCDデビューもしたがヒットには恵まれなかった。当時はグラビアの仕事にも積極的で、17歳で出版した初めての写真集では、大胆なビキニやセーラー服姿を披露した」(同前)

 ブレイクのきっかけは、2000年のドラマ『TRICK』(テレビ朝日)。

「貧乳がコンプレックスの自称・天才マジシャンという自虐キャラをコミカルに演じ、評判に。02年にはジャージ姿の熱血教師・ヤンクミを演じた『ごくせん』(日本テレビ)が大ヒットした」(テレビ誌記者)

 06年には大河ドラマ『功名が辻』で山内一豊の妻役で主演。さらに紅白歌合戦の司会を4回務め、国民的女優に上り詰めた。