47歳で自然妊娠し、第3子となるレオくんを出産したhisakoさん(51)。約20年ぶりとなる妊娠・出産、“2周目子育て”についてSNSや自身のコミュニティで発信し、高齢出産・育児の当事者から絶大な信頼を得ている。
まったく計画になかった20年ぶりの妊娠・出産は、自身に、家族に、どんなインパクトをもたらしたのか。妊娠発覚の経緯から聞いた。
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自然妊娠した47歳当時は「更年期もなく、生理もリズミカル」
――47歳で自然妊娠されたということですが、年齢的には更年期が始まる方も多いかと思います。当時のhisakoさんのご体調や生活状況などをお聞きしていいですか。
hisakoさん(以下、hisako) 当時は管理栄養士として、会社の健診を受けた従業員の方に食事や生活リズムを整えるアドバイスをする「特定保健指導」という仕事をさせていただいていたんです。
それで、健康面に関しては私がアドバイスをする仕事なので、おのずと自分も健康にとても気を使うというか、言ったことは全部自分も実践するので、とても健康な状態だったんです。
そんなわけで更年期もなく、生理もリズミカルにきていました。実は今も普通にきています。
――27歳の時に長男、29歳の時に長女を出産されたということですが、3人目も望んでいた?
hisako 望むも望まないもなく、もうできないと思っていました。
――子どもを作るという選択肢すら考えたことがないという感じで。
hisako そうです。突然、まさか、本当に青天の霹靂でした。
陽性反応を見て「もうぶっ飛びました」
――妊娠がわかる前、何か予兆などは感じていた?
hisako 生理予定日の数日前、夜中に飛び起きるぐらい、両胸に激痛が走りまして。これは何なんだろうと思いながら生理予定日を迎えたんですけど、これまで順調だった生理が来なかったんです。
3、4日たっても胸の痛みが続いていた中、そういえば昔妊娠した時、胸が張ってくる感じがあったのを思い出して、「これ、もしかして……」と検査したら陽性だったという流れです。
――人生でまた妊娠検査薬を買いに行く日が来るとは、みたいな。
hisako そうですよ。レジでも恥ずかしかったです。「これ、私が使うんですけど何か?」って顔をして買いました(笑)。
――陽性反応を見てまずどうされたんですか?
hisako もう、ぶっ飛びましたよね。「絶対無理、絶対無理、絶対無理~」って言いながら笑ったり、ソファーに崩れ落ちたり、ぴょんぴょん跳び上がったり、そんな状態を2時間続けまして。
――外から見えてたら、ちょっとヤバい奥様みたいな(笑)。
