「FIFAワールドカップ2026」が開幕し、日本中が代表選手たちの活躍に期待している。そんな中、注目度が高まりそうなのが、ベルギー・プロ・リーグのシント=トロイデンに所属する日本代表DF・谷口彰悟選手の妻、泉里香だ。現在、泉はモデル業だけでなく、ドラマ『北方謙三 水滸伝』(WOWOW)、『映画 正直不動産』に出演している。

サッカー日本代表・谷口彰悟との結婚を発表してから間もなく1年になる泉里香 ©文藝春秋

 泉と谷口は10年もの交際の末、2025年6月25日にSNSで結婚を発表した新婚夫婦だ。これまでの報道によると、2人は2015年の夏ごろから交際をスタート。2017年、FRIDAYによって熱愛がスクープされた。谷口は当時「イケメンJリーガー」として大人気だったこともあり、美男美女のパーフェクトカップルとしてマスコミで大きく報じられることとなった。

 その後、順調に交際は続いたが、2023年になって破局が報じられたことも。NEWSポストセブンによれば、破局理由はワールドカップを控えた時期で、お互いに忙しかったこともあり、納得のうえで別れたと報じられていた。かと思えば、約2年後の2025年6月に結婚を発表したわけで、紆余曲折があった夫婦だといえる。

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実写版セーラームーン「セーラーマーキュリー役」でデビュー

 泉のこれまでを振り返ると、谷口との関係性に加えて芸能生活でも大きな転機を何度か経験した、波乱万丈とも言える人生を歩んでいる。

 京都府出身・1988年10月11日生まれの泉は、10代半ばからモデルとして活動を行い、2003年にはドラマ『美少女戦士セーラームーン』(CBC)で女優デビュー。この作品でセーラーマーキュリー役を演じたのだが、当時「浜千咲」を名乗っていた。その後も何度か芸名を変え、明治大学への入学などを経て現在の「泉里香」として新たな芸能プロダクションに所属することになる。

セーラーマーキュリー役を演じた(『美少女戦士セーラームーン』公式サイトより)

 順風満帆とは言えない芸能生活を送っていた泉だが、2008年にファッション誌『Ray』の専属モデルに就任しチャンスをつかむ。高身長で抜群のスタイルを誇る泉は、同誌で着実に同世代の女性から支持を集めることに成功する。「いまOLが一番なりたいモデル」と呼ばれ、2016年2月号で卒業するまで、アラサー女性のカリスマとして不動の人気を獲得した。