「YouTubeは収益ゼロ」意外な収益事情

――SNSの投稿を見ていると、企画力やエンタメ精神の高さに驚かされます。すべてお一人で考えられているのですか? 

さくら 基本的には私が主体ですが、一応マネージャー的な存在が一人、裏方として支えてくれています。企画の構成や動画の編集なんかは二人三脚ですね。

――XやInstagram、YouTubeと、かなり幅広い媒体で発信をされていますが、収益もかなり大きくなっているのではないですか? 

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さくら いえ、実は撮影にかかる機材費なんかを考えると、SNSだけでは完全に赤字なんですよ。そもそもYouTubeは収益化もしていないですし。

 収益の大部分は、マイファンズやオンリーファンズといったファンサイトですね。

 

――ファンサイトというと、有料メンバーに対して限定コンテンツを配信するタイプのプラットフォームですね。どういった内容を配信されているのですか? 

さくら 一応、SNSでは規約に触れてしまいそうなラインの画像をそこでファンの方に配信する形です。ガッツリ筋肉を見せようとすると、どうしてもポルノコンテンツと見なされてしまう可能性があるので。

コスプレ姿を披露することも

――筋肉フェチの方に、肉体をギリギリまで見せる内容というわけですね。収益としてはどの程度なのでしょうか? 

さくら めちゃくちゃ儲けているわけではないですが、SNSまわりの赤字を補いつつ、日々の生活費や活動資金を賄えるくらいの収入は得られていますね。

――筋トレに励むうえでも、別の仕事をせずに活動に専念できる環境は大きいでしょうね。

さくら 本当に。ファンの方の支援がなかったら、どんな働き方をしているかわからないですし、ガッツリ筋トレに力を入れられていないかもしれないので。これ以上ない環境でやらせてもらっているなと思います。

ネット上で肌の露出、抵抗は?

――今日は筋肉が強調される服装をされていますが、普段もこうした格好が多いのですか?

さくら そうですね、これが普段着です。鍛える前はあまり身体のラインを出したくなくて、なるべく隠すような服装が多かったんですけど。