それから日本人は、眩しくてもあまりサングラスをかけませんよね。「サングラスをかけてる人がいないから、日本国内でかけている人を見ると、芸能人?って思っちゃう。日本人は海外のリゾートでもかけないけど、現地に長く住んでいる人はかけるかな」とKayさん。

 確かに、中国人や韓国人は日常的にサングラスをかけるかも。

露出の少ない日本人(左)とサングラスをかける中国人(右) ©冨田マリー

世界的に見ると…日本人の声は小さすぎる

 声が小さいのも、日本人のすごくわかりやすい特徴。日本人は周りに迷惑をかけたくないという意識が強く、大きい声を出して騒ぐのは恥ずかしいことだと思っているから、とにかく声が小さい。日本の電車の静けさは、間違いなく世界一です!

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 公共交通機関でマナーモードが義務付けられているからか、携帯電話で話すときの声量にも敏感で、口元を手で隠す仕草をする人が多いけど、これも日本人ならでは。

 Kayさんは、「日本人の団体客は、みんなで小さくまとまって、すごく静かにしている」から海外でも一発でわかるとのこと。確かに中国人や韓国人の団体客はワイワイ騒いでいることが多いから、静かにまとまっている団体客がいたら高確率で日本人。

 中国人はよく声が大きくてうるさいって言われるけど、アメリカ人や韓国人も声の大きさは同じくらいです。世界的に見ると、日本人の声量が小さすぎるんだと思います。

 日本とアメリカをよく知るZoo Katsuさん(※日本生まれ日本育ちの男性。アメリカで生まれ育った帰国子女Kayさんと夫婦で、アメリカと日本の違いを紹介するチャンネル「Kay&ZooKatsu」を運営)は「レジの店員さんや駅員さんなどは必要なときでも声が小さいのに、服屋やラーメン店とか居酒屋など一部の場所で、『いらっしゃいませー!!』って声がめちゃでかいのも不思議」だって。鋭い指摘だなぁ(笑)。