たった1度の事故でも賃料に影響するのに⋯

 自殺の場合は20~30%引き、孤独死は10%引き前後が相場です。飛び降り自殺の場合、死んだ場所は物件そのものではなく、多くの場合はその下の道路ということで、割引かれるのは10%未満。全く賃料に影響しなかったり、したとしても5%程度が多いです。もちろん、これらはあくまで目安ですから、半額でも借り手が見つからないこともありますし、逆にあまり割り引かなくとも見つかることはあります。

 資産価値が突然半分になれば、オーナーとしてはたまったものではないでしょう。今回はそれが2件重なっているわけです。

 しかし、話はこれで終わりません。

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 なんと最初の傷害致死事件から4年も経たないうちにオーナーが死亡。さらに何者かによる殺人だったという⋯⋯。この【いわくだらけの事故物件】はどうなってしまうのか。

次の記事に続く 埼玉県の山奥で発見されたのは【裸の男性遺体】⋯捜査でわかった「事故物件オーナー」を殺した犯人の正体