口にした言葉を“有言実行”「夫の夢は私の夢」日常から熱い長友一家
W杯メンバー発表後、愛梨さんはInstagramで「PAPA“行くと決めたから”。本当に、行っちゃった!!!! 出逢った頃から、口にした言葉を、“有言実行”にしてしまう姿は尊敬でしかない。夫の夢は私の夢。4男児と交わした男同士の結束。最高の景色が見れますように」とコメントしている。
記者会見でサプライズ登場した4人のこどもたちは、“ほぼ父の遺伝子”と書かれたTシャツを着ていたが、その言葉には家族の絆、日々積み重ねられてきた時間のすべてが込められているという。長友一家は、サッカーだけではなく、日常から熱いのだ。
“W杯の嗅覚”でチームのムードに気配り「空気清浄機みたいな役割を果たせるなと」
W杯の現地入りしてから長友はすぐに動いた。
若い選手、初めてW杯を戦う選手が多いので、そういう選手たちが固まらないように食事の際などはテーブル間を動き回ってコミュニケーションを取った。若い選手にとって、長友の過去4大会のW杯出場経験は、非常に参考になるはずだ。
また、最強と言われて結果を出せなかったブラジル大会や、直前に西野朗監督になり、ベスト16でベルギーにカウンターで敗れたロシア大会など、当事者にしか分からないこともあり、若手は彼の話に聞き入っていたという。
大会に入ってからはチームのムードに気を配った。
長友は、自分の役割をこう理解していた。
「自分の4大会の経験は必ず活きてくるなと思っていますし、ピッチに出ても自分は勝負できると思っています。W杯は4大会を経験してきましたけど、みなさんが知らないこと、日々いろんなことがある中でW杯の嗅覚を持っているというか、独特の匂いがあって、僕はその匂いを嗅ぎ分けて、空気清浄機のように悪い空気が淀んでいると思ったら、綺麗な空気に浄化できる。そう言ったところも含めて、空気清浄機みたいな役割を果たせるなと思います」

