チームに確かな手応え…心の底から出てくる“優勝”という言葉
長友の声を受けて、SNSでは「新型が必要」「騒音がうるさいのは必要ない」など批判的なものもあったが、「一家に一台、空気清浄機」「空気清浄機は冗談ではなく、本当に必要」と好意的なコメントも非常に多かった。
今回、日本代表は優勝という目標を掲げている。
2014年のブラジル大会でも本田圭佑らを擁し、優勝を宣言していたが、その当時と今を比較すると大きな違いがあるという。
「ブラジル大会のときは本田圭佑が優勝と言っていて、僕も優勝とは言っていたものの、実際に心の底から思っていたかというと、そうではなかったと思います。選手の質はあったけど、優勝するだけの実力は日本代表にはなかった。
ただ、今回は優勝するだけの質も持っているし、プラス、チーム力も僕は持っていると思います。だから、心の底から優勝できると信じて、優勝という言葉を言えているなと思います。これは、心の底から出てくる言葉だと思います」
長友が4大会を経験してきたなかで、このチームには確かな手応えを感じている。
4年前、ドイツ、スペインと戦った時は、「優勝候補を2チーム破って日本のサッカーの成長を実感しました。でも、まだ日本はそういう相手を圧倒するだけの力はない。守ってカウンターで勝つ。これが今の日本のレベルのなかでの限界です。本当にトップを目指す上で攻撃をどう構築していくのか。そこの答えをこれから見つけていかないといけない」と語った。
今回の2026年北中米W杯は、長友にとって「熱」をもたらす仕事をこなすとともに、4年前の答え合わせをする大会でもあるのだ。
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