22歳で出演した『松本清張作家活動40周年記念ドラマスペシャル 西郷札』(TBS系、91年)での共演をきっかけに、2つ歳上の俳優・緒形直人と交際がスタート。93年12月には24歳で緒形と結婚。
結婚を機に芸能活動を休止して主婦業に専念すると発表して周囲を驚かせた。3年後には26歳で長男を出産し、その後も次男と長女が誕生して3児の母親になっている。
唐突な女優業休止の理由を、仙道は後に2024年のインタビューで「24歳で結婚してすぐ子どもが欲しかった」と語っている。
それでも芸能活動休止から長男の出産までに3年を要したのは、不妊治療に取り組んでいたからで、それだけに出産時の喜びはひとしおだったという。
「子どもと一緒にいる時間が嬉しくて。子育てもとにかく楽しくて生きがいでした。子役時代から芸能界にいたので、“主婦”という新しい仕事が新鮮で楽しかった」
「仕事のことは1ミリも頭をよぎりませんでした(笑)」
俳優の息子が暴露した、夫婦の本当の関係
結婚や出産期のエピソードがほとんど表に出てこなかったのは、夫の緒形が極度の照れ屋だったから、というのが通説だが、子どもたちが芸能活動を始めると徐々に2人の“良好すぎる”夫婦関係が明らかになってきた。
2025年1月31日のNHK『あさイチ』に緒形がゲスト出演した際、次男で俳優の緒形龍がVTRで両親の仲を暴露した。
「めちゃくちゃ仲がいいですね」
「常にふたりでいます」
「父のほうが母のことを大好きですね」
「“激愛”だと思います」
そう仙道と緒形のラブラブっぷりを矢継ぎ早に語る息子の言葉に、VTRを観ていた緒形は終始照れまくり。しまいには脂汗までかき始め「いらんことを……」とひと言。交際のきっかけやプロポーズも緒形側からの熱烈ラブコールだったことをうかがわせた。
