国民生活センターによると今、通販サイトで購入した商品代金の支払いや返金対応において、スマートフォンによる決済アプリを通じてお金をだまし取られたとする相談が増加しているという。

 

2025年度の相談件数は8000件を超えていて、2023年度からの2年間で約4倍になっている。

 

サイバーセキュリティー専門家の増田幸美さんは「闇バイトを引き受けている可能性がある。攻撃者も犯罪者も皆さんが信用しているツールだってことで悪用されやすい状況。『QRコードを読み込んで』という文面をもらったときにも、もらった人自体が身元が確かな方なのか確認してからQRコードを読み込む、こういった癖はつけてほしい」と訴える。

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国民生活センターは、決済アプリで一度送金してしまうと返金は困難であることから、十分に注意するよう呼びかけている。

(「イット!」7月2日放送より)

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