「顔や体型も重要」女性に求めるもの
――現在のチェンさんが女性に求めるものはどんなことでしょうか。
チェン 女性に求める理想は高いと思います。中身が子どもっぽすぎず、対等に話せる関係性を望みます。仕事を頑張っているとか、そうしたリスペクトを持てるような相手だとなおいいですよね。あるいは自分にないものを持っているとか。
顔や体型も重要だと考えています。今後何十年と一緒にいるなかで、よいときばかりではないでしょうから、「好みのルックスかどうか」が下降していく気持ちを下支えすることは十分あると思うんです。リスペクトを持てる相手がいいと考えるのも、同じ理由からです。
『時計じかけのマリッジ』の相手のなつえは、これが全部当てはまっていたと思います。選ばれなかった後は1ヵ月は引きずりましたね。
気づいたら涙が…16年ぶりの“号泣”シーン
――番組内では、完璧にみえるチェンさんが号泣するシーンがありますよね。意外です。
チェン 私も意外でした。それほど、相手のことが本気に好きになっていたんだと思います。気づいたら涙があふれていました。実は、泣いたの自体16年ぶりなんです。
――そんなにも珍しい瞬間だったとは……ちなみに16年前はなぜ涙を流したのでしょうか。
チェン 私には双子の兄がいるんですが、中学受験の“お試し”で、西大和学園中学という関西の名門校を受けたところ、私は落ち、兄だけが合格しました。その日に実家のソファーで大泣きをしましたね。
――これまでの恋愛はどんなパターンが多かったですか。
チェン 中高は恋愛と縁がなくて、女性と交際するのは東大に入ってからですね。中高時代に部活でやっていたのでバドミントンのインカレ(さまざまな大学から参加できる)サークルで出会った女性と交際したり……。
ただ、実は交際が1年間続いたことがなくて。だいたい私の方から「もう終わりにしよう」ということが多かったと思います。

