NHK松山放送局が男性アナウンサーの窃盗容疑を巡り、愛媛県警から家宅捜索を受けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

 捜査関係者によれば、窃盗の疑いで任意の事情聴取を受けているのは、同局所属の男性アナウンサーX氏だ。地元記者が語る。

松山放送局(NHKのHPより)

「30代中盤のX氏は、東京都あきる野市出身で、専修大学を卒業後、2015年に入局。青森放送局を振り出しに、鹿児島、松山と異動してスポーツ中継などを担当してきました」

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 愛媛県警が家宅捜索を行ったのは6月19日の夜のことだという。

「県警はX氏立ち合いの元、家宅捜索に入りました。報道機関に捜査当局が踏み込むことは、報道の自由や情報源保護の観点から最も恐れなければならないことの一つですが、もちろんコトがコトだけにこっそりと捜査に協力するしかなかった」(捜査関係者)

削除されたX氏のプロフィール写真

 NHKに質問状を送り、X氏に対する捜査や家宅捜索の有無などについて尋ねると、次のように回答した。

「捜査を受けていることは事実です。事実関係を確認し、厳正に対処します」

 配信中の「週刊文春 電子版」では、数十件に及ぶとみられるX氏の余罪や、博多華丸・大吉を苦笑させた仕事ぶり、そして、X氏に対する直撃取材の様子についても詳報している。

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