「お腹がはち切れそうになるくらい食べたのが初めて」初出場した大食い大会での悔しい経験

――大学時代にはテレビ東京の大食い番組「最強大食い王決定戦」に参加されていますね。どういうきっかけで出たんですか。

りっか 気軽に「いけるかな」と応募したんです。そうしたら1週間後、シェーキーズでピザを食べている時にテレビ東京の「大食い王」のスタッフさんから電話がかかってきて、大会に出てほしいと言われて、それで出ました。

――初めての大食い大会はどうだったんですか。

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りっか 正直、私より食べられる人をそれまで見たことなかったんですよ。大会の予選の種目がお寿司で「お寿司を好きなだけ食べられる」と思って行ったんです。

 隣にいた子も初出場でお互い「緊張しますね」とか言ってたら、いざ始まるとその子がめちゃ食べて、予選を1位で通過したんですよ。そこで自分よりも食べる人を初めて見て驚きました。

 

 食べ終わるとお腹がパンパンになってました。競技としての大食いでこれまで食べてなかったから、お腹がはち切れそうになるくらい食べたのが初めてで、苦しいっていう感情を初めてそこで知りました。

 ただ「悔しいから、来年に向けてトレーニングを頑張る!」とかは、特になかったです。

「観光大使になれば地域活性化できるかも」地元で街おこしのインターンに参加

――大学時代には市役所のインターンで、街おこしの仕事に携わったことが今のインフルエンサー活動につながるそうですね。

りっか もともとボランティアに興味があったんです。人助けが好きで、街おこしや地域活性化を担うことで人に喜ばれるのがすごくうれしかったんです。

 地元茨城の駅前にシャッター街があるんですよ。毎年家族で地元のお祭りの時に行っていたから、廃れてる感じが嫌だなと思って。そんな中で街おこしのインターン募集を見て、これはいいなと思って参加しました。

 地元でやる、めっちゃでっかいイベントがあって、県外からもお客さんが来るから、そうした人に向けて商店街活性化に繋がるアプローチをしてほしいと言われて。そこで街おこし経験のない学生だけで6人ぐらい集まったんですよ。

4キロのプリンを完食(本人のXより引用)

 そこで何をしたらいいか話し合って。飲食店や地元のおいしいものを紹介しようという流れになったんです。自分たちでアポイントを取って、インタビューしたり、地元の人においしい店を聞いて、集計を取って、イベント会場でみんなに教えてあげるみたいな。

 インターン時代には、自分でおいしいものを食べて紹介したりもしました。約半年のインターン活動の中で「地域活性化がやりたい。観光大使になれば、私は食べるのが好きだから。地域活性化できるかも」って思って。そのためにも有名になろうと思ったんです。