10代の頃に交際した“支配的な人”から「お前はサル以下だ」と言われ…
――外国の方と接する機会が多かったということですが、パートナーとしてお付き合いすることもあった?
yurio ありました。私は、気の合う人だったら国籍とか人種とか関係ないので。
ただ、10代の頃に交際した人たちがあんまり良くなかったというか、支配的な人が多かったんですよね。
――束縛してくるような感じですか。
yurio ああ、そうですね。ずっと付き合ってた人が私の自己肯定感を下げてくるタイプというか。連絡をこまめにしないと怒ったり、ちょっとでも気に入らないことがあると「お前はサル以下だ」とか言ってきて。あとは服装についてもすごい指摘されましたね。
――露出が多い服を着るなとか?
yurio それもそうだし、私は当時ギャルギャルしてたんですけど、「ローリーズファームを着てほしい」って言われたり。
「自己肯定感を上げてくれたのが、はじめて付き合った外国の人だった」
――ギャルはローリーズファームはあんまり着ないですよね。
yurio あとは「カラコンをしてるお前が好きだ」って言われてカラコンを外せなくなっちゃったりとか。若い頃っていわゆる“メンヘラ”を通る人も多いと思うんですけど、私もすごいヘラってる時期があって。
で、それを解放してくれたというか、自己肯定感を上げてくれたのが、はじめて付き合った外国の人だったんですね。
――無理せずにいられたというか。
yurio ですね。スッピンだろうがダル着でいようが、ほんとにありのままを肯定してくれるというか、すごい褒めてくれて、とにかく自信を持たせてくれる人だったんです。
ああ、カラコンしなくていい、好きな服着ていいってなんて楽なんだろうと思いましたね(笑)。
あとは実家にホームステイでお姉ちゃんの留学仲間が来ていたこともあって、それがきっかけで英語を勉強したりしてて。だから外国の人と付き合うことに抵抗もなかったし、むしろ自分の世界観が広がってうれしかったです。

