「全然入らないでいいと思う!」

――皇室典範改正を巡って、麻生さんは男系男子を大事にされている。

「兄が兄なりに研究してやっていることで」

――皇族の親族がこの議論に入るべきなのか、という見方もあります。

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「うん、全然入らないでいいと思う!」

 そうキッパリと答えるのだった。

麻生氏の事務所はどう答えたか

 一方、麻生氏に「令和の藤原氏」と懸念されることへの見解などを求めたところ、事務所を通じて以下のように回答した。

「平成29年(2017年)に成立したいわゆる退位特例法の附帯決議では、政府に対し、安定的な皇位継承を確保するための諸課題について、皇族方の御年齢からしても先延ばしにすることはできない課題であることに鑑み、速やかに検討を行うことが記されております。

 今回の皇室典範改正は、その附帯決議に沿った政府有識者会議の報告を受けた国会が、衆参正副議長のもとでの全体会議の議論を経て取りまとめた『立法府の総意』に基づくものであると承知しております」

高級帽子がトレードマーク ©時事通信社

 7月22日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および7月23日(木)発売の「週刊文春」では、麻生氏の実妹との詳しいやり取りを掲載しているほか、麻生氏が国民民主党や日本維新の会などと重ねてきた“裏工作”の中身、地方の政治団体を利用した不透明な“カネ集め”の実態などについても取り上げている。

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