アンナ だってみんなが喜ぶもん。私もうれしいし、ママもうれしいし、旦那さんもうれしいし。みんながハッピーになる最高のアイデアだと思ったの。
秋山 ご主人は本当に大丈夫なんですか。「なんだこいつ、急に裸になって。俺たちの神聖な式をぶち壊しやがって」みたいにならないですか。
アンナ それがね、実は、うちの旦那が最初に言い出したんですよ。彼が秋山君の大ファンで。
秋山 え、ご主人が言い出しっぺなんですか。じゃあそのときは、梅宮辰夫として、降臨させてもらいます。
「これはもう番組でやろう」結婚式プロデュース計画が始動
アンナ やったー! ほんとにうれしい。長年の夢が叶いました。どうせやるなら、みんなに見てもらいたいから、なんかテレビ番組かなんかで盛大にやりたいですね。今の時代にあった形で、YouTubeのライブ配信とかもいいかもしれない。
秋山 ああ、昔よくやってたじゃないですか、テレビで芸能人の結婚式中継。あんな感じで、大々的に。
アンナ そうそう。それこそ、もう全部、秋山プロデュースでお願いしたいなって。面白そうじゃない?
秋山 僕が結婚式をプロデュース? いやいや、おかしいでしょ。僕はウェディング業者じゃないんですから。
アンナ そこをなんとか。「クリエイターズ・ファイル」にいるじゃないですか、変なウェディングプランナー。あのキャラクターになりきって、プロデュースしてほしい。どこで式をやるかとか、どういう演出にするかとか、どうやって世の中に発信するかとか、全部。
秋山 場所まで僕が決めるんですか。とんでもないことになってきましたね。僕、自分の結婚式すらまともにやってないのに、人の結婚式をプロデュースなんて。
アンナ 場所はどうにかなりますよ。アイデアさえあれば、きっと協力してくれる人が見つかるはず。
秋山 なるほど。実は、僕が名古屋で月に1回やってる『秋山の楽しすぎる約30分』っていう番組があって、そこは唯一、僕の意見が100%全部通る、治外法権みたいな番組なんですよ。その番組の企画としてなら、かなり自由にできるかもしれない。YouTubeにも載っけてますけど。
アンナ それ、すごくいい! それでやりたいです。ぜひお願いします。
パパも絶対に喜びますから。父は、私が結婚に向いてないってずっと思ってたみたいで、心配したまま、あの世に行っちゃったから。せめて秋山さんを通して、「ちゃんと素敵な人を見つけて、幸せになったよ」っていうのを、なんか天国にお届けしたいなと思って。