麻酔科の先生からまさかの告白「実は…」

――ご出産を迎えるまでの中で、とくに思い出に残っていることはありますか。

misono 無痛分娩の面接があって、寝起きで素顔のまま説明を聞いていたんですけど、聞けば聞くほど恐怖でしかなかったから、何の質問もせずに終わろうとしたら、麻酔科の先生が、「お時間をとらせてしまって申し訳ないのですが、最後に僕から一つだけいいですか?」って言われて。

「実は僕、misonoさんが主題歌を歌っているゲームのファンなんです! まさかこんな形でmisonoさんと関われる日がくるだなんて思ってもいませんでした!」って言ってくださったんです。

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仕事復帰後、アーティスト・DJのGINTAさんとの楽曲を発表したmisonoさん。写真はその関連の撮影の様子(写真=本人提供)

 misonoは『テイルズ オブ』シリーズで何作品もテーマソングを担当させてもらってきたので、「ここにきてまた『テイルズ オブ シンフォニア』とエイベックスに感謝するとは」ってなりました(笑)。

――そうしたご縁や先生のお言葉が、恐怖心や緊張を和らげてくれたんですね。

misono そうなんです。だから、「先生が絶対に担当してください」ってお願いをしました。手術中も、敬語を使う余裕すらなかったし、笑顔でいれなかったし、化粧をしていないし「夢を壊してごめん」って先生にずっと謝っていました(笑)。幻滅させてしまったと思うので、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 立ち会い出産できたんですけど、家族が入ってくるまでは「気を紛らわしたいから、ゲームの話をして欲しい」とか、先生に無茶ぶりをしてしまったといいますか。本当にありがたかったです。

次の記事に続く 「自分も妊娠中なのに…本当に妹想いなお姉ちゃんだな」41歳で念願の我が子を出産→姉・倖田來未の涙に感動…ママになったmisonoが明かす、出産後も“家庭内別居婚”生活を続ける理由

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