――今後はお仕事にも復帰される予定ですか?

こりんご そろそろ復帰しないといけないなとは思ってるんですけど、本当のことをいえば、今やってる配信とかがビジネスになるといいんですけどね。

 私の配信とかブログを見て連絡をくれる方が結構いるので、今、クローズドの卵子提供コミュニティも立ち上げていて。

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――皆さん、卵子提供の情報を求めてる?

こりんご 卵子提供について知りたい人たちが最終的に私のブログにたどり着くケースが多いみたいで。それだけ日本は情報が少ないんだと思います。

 私自身はただ自分の記録としてやってただけですけど、それが誰かの役に立てるんだったら嬉しいので、同じ境遇にいる人たちが交流するプラットフォームを育てていければいいなと。あとはマネタイズもできれば完璧なんですけどね(笑)。

他人の言葉であなたの行動を変える必要はまったくない

――将来、息子さんにもこりんごさんの発信を見てほしいですか。

こりんご 子どもには卵子提供という告知しなきゃいけないこともあるのに、すでに顔出しもしちゃってて反省もあるし、今後のスタイルも考えなきゃいけないなとは思ってて。

 でも、私が息子と一緒にいられる時間は若いママたちより限られているのも確かなので、残してある動画を見てもらって、母ちゃんはこんな気持ちだったんだなとか、伝わるものがあればいいなと思ってます。

 とにかく息子のお陰で子宮も使えたし、出産もできたし、子育てもさせてもらえて、本当に感謝しかないですね。

 

――最後に、子作りを考えている方にメッセージがあればお願いします。

こりんご 自分の決断が一番大切だし、周りが何を言ってこようとも、他人の言葉であなたの行動を変える必要はまったくないよ、というのは伝えたいですね。

 産む・産まないで悩む人は本当に多いと思います。ニューヨークにもたくさんシングルの女性がいて、自分の望むキャリアは築き上げられたけど、「子どもを持たなかったことだけは後悔してる」という方にも何人かお会いしました。

 どちらを選んでももちろんいいんですけど、同じ人生なら、悔いなく生きたいじゃないですか。迷っているなら、まず動いてみてほしいです。

最初から記事を読む 「家族から『死にたいのか!』と」28歳で歯科衛生士を辞め渡米…49歳で卵子提供・高齢出産した女性(52)が明かす「敷かれたレールを外れた理由」

記事内で紹介できなかった写真が多数ございます。こちらよりぜひご覧ください。