――たとえば知り合いの番組関係者に「出たい」という思いは伝えているんですか?

大原 私、そんなに知り合いのスタッフさんいないかも……。知り合いのタレントさんは昔から「有名なバラエティー番組のスタッフさんと飲みに行ってるよ」とか聞くんですよ。でも私はないんですよね。一般の友達のほうが多いくらいで。

 そもそも人にあまり相談しないんですよね。友達にも「なんでかおりって相談しないの?」「なんでそんなに口が堅いの?」って言われるんですけど、何を相談したら良いかあまり分からなかったり。相談したところで答えが出なそうだなぁ、と思って、結局は自分が頑張るのみだと思って気合いで頑張ってみるんです。

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「ちょっと変わったハードで面白い人が好き」バラエティー番組で共演したい“意外な芸人”

――もし出られるなら「この番組に出たい」「この人に会いたい」という希望はありますか。

大原 何の番組に出たいというよりも、その番組をもっと面白くする素材になれたら嬉しいなと思っています。共演してみたいのは、くっきー!さん。ちょっと変わったハードで面白い人が好きです。

 女性だと大久保佳代子さんが好きです。何か強めの一言を言っても、それが笑いと分かってくれたり、もっと面白い笑いにしてくれると思うので。そういう方たちとお仕事で一緒の時間を過ごしたいです。

――バラエティー番組に出るために、今後、取り組もうと思っていることはありますか。

大原 何かこちらから企画を持ち込んだりしても良い時代になったというのは、最近分かりました。待っていてはいけない。SNSで発信していかなくてはいけない。

 今年は写真集を出すことができたので、来年も何か爪痕を残せるようにしたいです。まだまだパドルし続けて、大きな波が来たときにちゃんと立てるように頑張りたいですね。江頭さんにも「まだまだ諦めちゃいけない」と言っていただいたので。

 みなさんに嫌われないように、そして応援してもらえるタレントになっていきたいと思います。みなさんもまだまだ何事も諦めず思いっきり頑張りましょうねっ!

 

撮影=大原かおり/文藝春秋

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