撮影で一緒になることも多い藤原紀香と仲良くなった

——93年にキリン生ビールのキャンペーンガールを経て、94年に「シェイプUPガールズ」のメンバーとしてデビューされたわけですね。

中島 そうなんです。当時、キリンが私で、アサヒが藤原紀香ちゃん。同じ時期に内田有紀ちゃんはユニチカのキャンペーンガールをやっていたりして。ビール会社と繊維メーカーのキャンペーンガールを両方射止める「2冠」の時代で、本当にすごかったですね。

 紀香とは撮影で一緒になることも多くて、一緒にバスケをやったりして仲良くなりました。当時、長谷川理恵ちゃんも同じマンションに住んでいて、私が仕事で泊まりの時はワンちゃんの散歩をしてくれたり、休みにカラオケに行ったりして。今でも紀香とはすごく仲が良いですよ。

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「寝ゲロした話」生ビールのキャンペーンガールに抜擢も降板の危機

——キリン生ビールのキャンペーンガールに抜擢された際、雑誌に「寝ゲロした話」をコメントして大問題になったそうですね。

中島 毎年5月のゴールデンウィーク合併号で、各社のキャンペーンガールが特集される雑誌が出るんです。そこで「友達の家で寝ゲロしてしまった」と書いてしまって。マネージャーさんも気づかないまま提出してしまい、掲載直前に連絡が来たんです。

 当時の私は「何か面白いことを言いたいな。そうだ! 友達の親が留守の家に泊まりに行って、飲み方も知らずに焼酎を飲んで寝ゲロした話、面白いから書いちゃおう!」という、本当に浅はかな発想で……。皆様には大変なご迷惑をおかけしてしまいました。

 既にポスター撮影なども終わっていたのですが、「お酒は20歳からと言っているのに、キャンペーンガールが何を言っているんだ」「降板させた方がいいのでは」という話まで出ていたそうです。

写真=佐藤亘/文藝春秋

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