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「たまたま『才能がない分野』を好きになって、本当に良かったと思っています」
偏差値35の少年が世界最高峰の自動車レースの代表であるF1の代表になれたのは、才能があったからではない。才能がなかったからこそ、諦めるという選択肢を持たずに済んだのだ。国語の偏差値75という「才能」に守られていたなら、人の5倍を積み上げる理由など、どこにもなかった。
物書きになるかもしれなかった少年を、F1チームの代表たらしめたのは、その才能のなさだった。
松永 裕司(まつなが・ゆうじ)
ニールセン スポーツ ジャパン代表
1965年東京都生まれ。1990年立教大学文学部英米文学科卒業、学習研究社入社。ニューヨーク大学、ニューヨーク市立大学でジャーナリズムを履修。CNNアトランタ本社、マイクロソフト「MSN毎日インタラクティブ」、東京マラソン事務局広報ディレクター、電通スポーツパートナーズ企画開発部長、NTTドコモ・ビジネス戦略担当部長、Stats Perform Japan Vice Presidentなどを歴任し、2024年11月より現職。専門はスポーツマーケティング、DXコンサルティング。
ニールセン スポーツ ジャパン代表
1965年東京都生まれ。1990年立教大学文学部英米文学科卒業、学習研究社入社。ニューヨーク大学、ニューヨーク市立大学でジャーナリズムを履修。CNNアトランタ本社、マイクロソフト「MSN毎日インタラクティブ」、東京マラソン事務局広報ディレクター、電通スポーツパートナーズ企画開発部長、NTTドコモ・ビジネス戦略担当部長、Stats Perform Japan Vice Presidentなどを歴任し、2024年11月より現職。専門はスポーツマーケティング、DXコンサルティング。
