「このままだとあなたを憎んでしまう」

〈私は不器用なので、いろんなことを一度にはできない。家事をしながら外で仕事をすることが想像できなかったし、誰かを支えることや主婦業をちゃんとやりたかったので休業しました〉

 芸能界を離れる決意までして決めた結婚でしたが、わずか3年で離婚。吉岡さんに向けて「このままだとあなたを憎んでしまう」という置き手紙を残し、内田さんが家を飛び出す形で別れたとも言われています。

再び俳優として地盤を固めていくきっかけは…

 離婚後、内田さんはすぐに俳優として活動再開するも、厳しい状況に直面したようです。引退前年である2001年には連ドラ『ビッグウイング』(TBS系)で主演していたため、最盛期に比べれば落ち着いたものの、依然として主演俳優としての存在感を放っていました。

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 ところが、25年前の『ビッグウイング』以降、『ラストノート』まで地上波・連ドラ主演の機会がなかったことを考えると、結婚・引退の空白の3年間は内田さんにとって後年まで影響があったと言えるのかもしれません。

 しかし復帰後に仕事に恵まれていなかったわけではなく、数多くのドラマに主要キャストとして出演し、“ある作品”をきっかけに再び俳優としての地盤を固めていくのです。

次の記事に続く 内田有紀(50)離婚後に30代で俳優復帰→再ブレイクの“きっかけ”は…「後悔するような生き方はしたくない」“軽やかな人生”

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