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内田有紀のイメージを壊すキャラクター
筆者が個人的に俳優復帰後の内田さんで印象深いのは、2012年からシリーズ開始した『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)で演じた役。『最後から二番目の恋』は『ドクターX』よりも先に放送されていたのですが、いい意味で、かつての内田有紀のパブリックイメージを壊すキャラクターだったのです。
引退前は明るく元気・強気な役を演じることが多かった内田さんですが、『最後から二番目の恋』で演じたのは、極度の人見知りで独特な喋り方をする長倉万理子というキャラクター。端的に言うと“陰キャ”の役どころでした。
この作品は昨年4月期に第3シリーズとなる『続・続・最後から二番目の恋』が放送されましたが、放送が始まる前に内田さんが公式サイトに寄せたコメントはコミカルかつチャーミング。
〈ご視聴いただきました皆さまとお別れしてから早11年。また大好きな作品に参加させて頂けるとは! 申し遅れましたワタクシ長倉万理子と申します。皆様にお会いできなかった時間も、ワタクシ共は鎌倉で何気ない日々を愛おしく感じながら暮らして参りました〉
劇中の長倉万理子になりきったメッセージとなっていたのです。それだけ役に没入してきたことが窺えるコメントで、『ドクターX』の麻酔科医役と同じく、内田さんの思い入れが強いキャラクターだったのではないでしょうか。
今年4月、元俳優との結婚を発表
『続・続・最後から二番目の恋』の放送終了からおよそ半年後となる昨年末をもって所属事務所を退所したこと、そして独立・事務所移籍を内田さんが今年1月に発表。
そして4月には、元俳優の柏原崇さんとの結婚を次のように明かしました。
