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「リュック→バッグ」で4カ月でゴールイン
実際に、持ち物についての助言を受け、その後4カ月で成婚した男性もいる。
仕事帰りに初回面談でやってきた44歳初婚男性は、彼は前述のお見合いをお断りされた男性同様にスーツに黒いカジュアルなナイロン製のリュックを持ってきた。これまでお見合いが上手くいかず悩んでいるようだったので、さっそく持ち物について質問してみた。
「普段はリュックですか? お見合いにはどんなバッグを持つ予定ですか?」
すると、彼はバッグに意識を持っていなかったようで、少し驚いた顔をして尋ねた。
「どんなバッグを持てば良いですか?」
そこで、スマホで彼に似合いそうなバッグを一緒に探し、その場で革製のトートバッグを購入した。
彼は入会から4カ月で成婚退会していった。のちに結婚するお相手とのお見合いに持って行ったのも革製のトートバッグだった。なんの変哲もないバッグだが、これがお見合いにもデートにも使えて重宝したと、喜んでくれた。
スーツやワイシャツ、ネクタイに気を取られ、つい持ち物はおざなりになりがち。男性が持っているバッグは、女性の目につきやすいもの。
婚活の場では、通勤用のくたびれたリュックはいったん家に置き、ラウンジでのお見合いにふさわしいバッグを選べる男性から、幸せが近づいてくる。
大屋 優子(おおや・ゆうこ)
結婚カウンセラー
1964年生まれ、株式会社ロックビレッジ取締役。ウエディングに特化した広告代理店を30年以上経営のかたわら、婚活サロンを主宰。世話好き結婚カウンセラーとして奔走。著書に『余計なお世話いたします 半年以内に結婚できる20のルール』(集英社)がある。
結婚カウンセラー
1964年生まれ、株式会社ロックビレッジ取締役。ウエディングに特化した広告代理店を30年以上経営のかたわら、婚活サロンを主宰。世話好き結婚カウンセラーとして奔走。著書に『余計なお世話いたします 半年以内に結婚できる20のルール』(集英社)がある。
