48歳で婚活に目覚めた独身漫画家の中川学さん(50)。自身の「年収200万円」を公表してマッチングアプリや婚活パーティーに挑み、その実体験を描いたコミックエッセイ『独りで死ぬのはイヤだ 年収200万円、48歳独身漫画家の婚活記』(集英社)を発売した。
48歳で初めて本格的な婚活に挑んだ中川さんは、女性たちとどのようなデートを重ねたのか。乃木坂46風の美女との食事デート後に待っていた“まさかの結末”とは――。(全3回の2回目/3回目に続く)
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「風呂には入らずシャワーは4日に1回」婚活費用を捻出するために節約
――中川さんは婚活を始めるにあたって、何から始めたのでしょうか。
中川学さん(以下、中川) マッチングアプリです。その後、婚活パーティーなどにも参加しました。
――婚活を始めてこれまでに、どれくらい費用がかかりましたか?
中川 一度計算をしてみたんですけど、43万円くらいだったと思います。
――年収が200万円となるとかなり負担が大きいと思いますが、費用はどのように捻出されていたのでしょうか。
中川 もともとあった貯金を切り崩してやりくりしました。また、節約をして生活費を抑えて費用に充てたりもしました。どんな節約をしたかというと、ルームライトは点けずに生活をする、とかそんな感じです。
――夜はどうしていたんですか。
中川 夜はデスクライトだけ点けて過ごしていました。他の節約法でいうと、1週間自作のチャーハンだけを食べ続ける、とか、風呂には入らずシャワーは4日に1回、とかですかね。
ネームを描くのは最初、カフェでやっていたんですけど、それももったいなくなってきて、最終的には公民館の自習スペースで中高生に混じってやっていました。
