9月28日スタートのNHK朝ドラ『ブラッサム』に尾野真千子(44)が出演することが発表された。

モデルが同性愛者であることからも注目が

「ナレーションを務めた2024年の『虎に翼』も含めれば今回が4作目の朝ドラで、役を演じるのは『カーネーション』以来15年ぶり。石橋静河演じるヒロインが憧れる女流作家の役で、モデルが同性愛者として知られる吉屋信子であることからも注目が集まっている」(テレビ誌記者)

朝ドラ出演は15年ぶり

 奈良県の山間で育った尾野は、14歳の時、中学校に出演者探しに来ていた映画監督の河瀨直美に見いだされ、演技未経験で映画『萌の朱雀』の主演に抜擢。

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「これがきっかけで女優を志し、高校卒業後に上京。しかし仕事には恵まれず、月給が500円だったことも。道端の草を茹でて食べる極貧生活を送り、スナックでのアルバイトも経験したそうだ」(映画ライター)

 殻を破ったのは、河瀨監督の元で再び主演を務めた07年の『(もがり)の森』。

「森の中でのヌードシーンを演じ、同作はカンヌ国際映画祭の審査員特別大賞を受賞。10年の『真幸くあらば』では婚約者を殺した死刑囚に恋する女性を熱演。前張りを付けず全裸での自慰シーンに挑んだ」(同前)