裸でギター、激しく突かれる濡れ場も披露

 もっとも、成海は熱愛報道の前にもマニアックなロック好きであることを明かしたり、2012年に発売した写真集では、裸でギターを抱えるショットを披露するなど“キャラ変”する動きを見せてはいた。

裸でギターという衝撃的なショットも披露した写真集『RICO DAYS』(Amazonより)

 それがスキャンダルによって加速したといえるのかもしれない。2016年3月に公開した主演映画『無伴奏』で、成海はハードな濡れ場に挑戦した。

 直木賞作家・小池真理子の半自叙伝的小説を映画化した同作で、成海は学生運動に参加する高校3年生の野間響子を担当。同作には、成海の他に池松壮亮や斎藤工など、演技派の若手俳優が勢ぞろいした。

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 映画の中盤あたりで、池松と成海の官能的な濡れ場が披露されている。薄暗い部屋の中で下着まで脱いだ成海は、腕でバストを隠しながら激しいディープキスを行う。そして、いざ挿入となった時に「お願い、初めてなの」と恥ずかしそうに告白。正常位で突かれると徐々に息遣いが荒くなり、大人になれた喜びを噛みしめるような切ない表情を見せる。

 そんな2人の情事は、斎藤が演じた関祐之介に覗かれていたことが判明。成海にとって初の貴重な濡れ場は何とも不思議なシーンとなった。

 その後も劇中では、池松と裸で抱き合いながら語り合うシーンや、激しく正常位で突かれ艶めかしいあえぎ声を聞かせるシーンなどが登場。子役時代から成海を知っているファンは、大きな衝撃を受ける作品となった。

 体を張った官能シーンを披露した成海だったが、女優として停滞する時期が続く。それどころか、『無伴奏』が公開された後にも熱愛を報道され、プライベートで話題を集めてしまう。