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「距離感が近すぎると勘違いされるし、遠すぎるとまた来てくれないので、バランスが大事なんですよね。でも私はそこが面白いと思ってます。普通に生活してたら絶対に出会わないような人と毎日話せるし、人の優しさも汚さも弱さも見える。人間観察が好きな人にはすごく面白い仕事だと思います」
人を見ての接客こそが極意、ということだろう。
あいるさんが直面した恐怖体験
日々そんなことを心がけているあいるさんも、かつては関係がこじれて客がストーカー化し、恐怖体験をしたことがあるという。
「相手はタクシー運転手をされている方だったんですけど、最初は普通のお客さんだったんですよ。普通にお店に来てくれて、普通に話して、別に変な感じもしなかったんです」
それが来店数を重ねると、態度を変えていったのだという。