2025年のポストシーズンでは“守護神”に抜擢されるなど大車輪の働きを見せ、世界一の栄冠を掴み取ったドジャースの佐々木朗希投手。大きな期待を背負って迎えた今季は、開幕ローテーションに選ばれたものの、初勝利まで5試合を要するなど、試練の続くシーズンとなりました。それでも、後半戦では持ち前の球速や制球力を取り戻し、安定した投球を披露。8月下旬に右手のマメで負傷者リスト(IL)入りしましたが、9月22日(日本時間23日)の試合でリリーバーとして復帰し、ポストシーズンでの活躍に期待が高まっています。
「週刊文春」では、佐々木投手の肉声を届ける「サイ・ヤングへの道」が昨年からスタート。シーズン開幕前の極秘自主トレへの密着の模様や、独占インタビュー動画、佐々木投手が明かした不調の中での精神的な支え、そして「復調のワケ」を報じた記事をまとめました。
2026年インタビュー
「復調のワケ」と「井口監督からの助言」
8月9日、夜7時過ぎ(現地時間、以下同)、ダイヤモンドバックスとの3連戦を終え、アリゾナからロスの自宅に帰宅したばかりの佐々木朗希選手(24)。2日前の先発では、6回を投げて2失点。勝敗はつかなかったものの、これでオールスター後の後半戦で4試合に登板し、2勝0敗、防御率1.88と抜群の安定感を示している。
大谷翔平、山本由伸、村上宗隆との食事会&“涙”の真相
佐々木朗希投手(24)に話を聞いたのは6月28日夜(現地時間、以下同)。ナ・リーグ西地区で首位を走るドジャースは、2位パドレスとの3連戦を2勝1敗と勝ち越し、ゲーム差を10に広げた。試合後、専用機でサクラメントに移動した佐々木は、ホテルでジャージに身を包み、リラックスした表情で語り始めた。
今季苦戦の佐々木朗希を独占直撃「たとえ今回生き残れたとしても…」
開幕から先発ローテーションの一角を占める佐々木朗希投手(24)は苦戦が続いている。久々に終日オフとなった5月7日(現地時間)、インタビューに応じた。
佐々木朗希が語った「ローテ入りの真相とレジェンドからの助言」
2026年シーズン開幕直前の3月18日、ロバーツ監督は報道陣の取材に「ロウキは先発ローテーションの一員となる」と断言した。その翌日、佐々木朗希投手(24)に話を聞いた。
【独占取材】佐々木朗希の極秘自主トレに密着した!「新フォームで球速アップの衝撃」
アメリカでのキャンプインを前に、昨年11月から日本国内で自主トレを重ねているロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手(24)に、1月中旬、独占密着した。
【独占密着インタビュー】佐々木朗希(24)が明かした“極秘自主トレ”の内容
ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手(24)の肉声を届ける「週刊文春」の連載「サイ・ヤングへの道」。今回は、アメリカでのキャンプ入りを前に、日本国内で“極秘自主トレ”に励む佐々木投手に独占取材を行った。
2025年インタビュー
第8回インタビュー
熱狂のワールドシリーズ(WS)制覇から3週間。11月23日、佐々木朗希投手(24)に話を聞いた。ロスから先日帰国し、早くも来季に向けたトレーニングを開始しているという。
第7回インタビュー
2025年10月17日(現地時間、以下同)は、日米の野球ファンにとって「伝説の一日」となった。大谷翔平が、投げては10奪三振・無失点、打っては3本塁打の歴史的大活躍を見せた。そして、ナ・リーグ王者が決まった瞬間、勝利のマウンドに立っていたのは、9回に守護神として登場した佐々木朗希だった。興奮の一夜から3日経った10月20日、目前に控えるワールドシリーズを前に、「週刊文春」の独占インタビューに応じた。
第6回インタビュー
佐々木朗希投手(23)のその日のピッチングは“DEMON”(悪魔)と評された。
10月9日(現地時間、以下同)、ドジャースは強豪フィリーズにサヨナラ勝ちをおさめ、3勝1敗で地区シリーズを制した。8回から3イニングをピシャリと抑え、流れを引き寄せた佐々木。直後のシャンパンファイトは“Shot for Roki!”(ロウキに乾杯)で始まった――。
第5回インタビュー
佐々木朗希が厳しいリハビリ期間を乗り越えつつある。5月に右肩の「インピンジメント症候群」と診断されて負傷者リスト(IL)入りした佐々木は、8月14日(現地時間、以下同)に3Aで97日ぶりに実戦復帰。その後、3試合に登板したが、持ち味の剛速球はすっかり影を潜めていた。ところが、9月9日、5度目のリハビリ登板で見違えるような姿を見せた。
第4回インタビュー
佐々木朗希投手(23)は5月9日(現地時間、以下同)のダイヤモンドバックス戦に登板後、右肩の痛みを訴えた。医師の診断結果は「インピンジメント症候群」。直後に故障者リスト入りして以降、治療とリハビリに専念してきた。だが、7月11日にはブルペンに入るなど、復帰への道筋が見えてきたこともあり、7月16日、3カ月ぶりのインタビューとなった。
第3回インタビュー
Zoomで2度目のインタビューを行ったのは4月16日(現地時間、以下同)。佐々木朗希投手(23)はここまで苦戦中だ。3月29日のタイガース戦は2回途中、4月5日のフィリーズ戦は5回途中で降板。いずれも勝敗はつかず、同12日のカブス戦では5回を投げきったが打線の援護なく負け投手となった。
第2回インタビュー
リードロサンゼルス・ドジャースに移籍して開幕ローテ入りを果たした佐々木朗希投手(23)。彼が高校生のころから目標としてきたのがメジャー最高の投手に贈られる「サイ・ヤング賞」だ。夢への挑戦の道のりを本人の肉声で綴る新連載。初回のインタビューは東京ドームでの開幕第2戦で先発してから5日後、3月24日にZoomで行った。
初インタビュー
ドジャース“出来レース”説、大谷翔平の動画、球速ダウンの原因、高3の「あの日」、ロッテファンと被災地への想い……。
渡米直前、本音をすべて明かした。
source : 週刊文春
お気に入り記事