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D:「旧宮家の皇籍復帰」を認めるべきだ
『男系男子』による皇統維持は、日本の歴史の根幹

「女系天皇を認めれば2000年続いた神武天皇の血統が途絶えてしまいます。血統のスペアとして旧宮家の方々にお戻りいただくべき。現在の皇室に親しみを感じるからといって女系天皇を容認しても、何百年後の日本人が天皇として認めてくれるとは思えない」(49・男)

「そもそもこのような危機を救うために存在してきたのが『旧宮家』。現在、旧宮家には若い『男系男子』が複数おられる。迷うことなく旧宮家の復帰を行なうべき。それまでのつなぎとして、現在の女性皇族に結婚後も1代限りの皇族として公務を担っていただけば良い」(62・女)

「『男系男子』による皇統維持の伝統は、日本の歴史の根幹。どんなことがあっても守るべきだ。女系天皇は言うに及ばず、女性天皇も過去に例があったとはいえ、現在は女系への突破口になりうるので回避すべき。となると、旧宮家の皇籍復帰以外に手はない」(50・女)

「理想は男系を維持することですが、今のままでは不可能なので、愛子さまと旧宮家の方がご結婚されるのが良いと思う」(51・女)

上皇ご夫妻 ©共同通信社

「『旧宮家』は今更身元調査を行う必要も無く、男系適格者の抽出が容易。最も手っ取り早く、合理的な方法」(68・男)

「側室を持たない家系では、男子の系統維持は難しい」(65・男)

「この選択肢のみがこれまでの歴史に逆らわない手段だから」(42・男)

「我々が、歴史を多数決で塗り替える愚はできない」(80・男)

「まずは旧宮家の皇籍復帰を進め、女系・女性天皇、女性宮家の話を進めていくべき」(36・男)

「皇籍離脱は外圧だった。日本側の意志ではない。今更と言う日本人もいるだろうし、当該者の方でも望まれない方もいらっしゃるだろう。でも、とりあえず一旦あるべき形に戻っていただくことが筋」(55・女)

「女系天皇は別王朝への移行、すなわち天皇家の断絶を意味します。男系天皇を維持するためには旧宮家の復活しかない。そのことで日本がマッカーサーの占領政策の呪縛から解放されて、真の意味で米国からの独立が果たせる」(68・男)

E:その他

「男系の天皇の伝統を守るために、とりあえず完全に男系が無くなるまでは結果を急ぐべきではない」(37・男)

「決まりがあって今があるので、現状維持が望ましい」(56・男)

「女系天皇、女性天皇の違いがよくわかりません」(53・男)

「日本で一番古く、大事な家のしきたりを世論の間違った流れで、変えることはない。庶民が口出しすることではない」(49・女)

「平成から平和へのご譲位は天皇陛下がお気持ちを吐露なさったことで、政府・国民も納得して実現できた。この問題も当事者の意見が最も的を射た答えが出ると思う」(57・男)

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