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恋愛ドラマだけじゃない! 新鮮なジャンルで月9主役を好演
第2位 福山雅治『ガリレオ』(2007年~)
「知的でクールな『湯川学』の役にピッタリの、落ち着き払った演技がとても印象的でした」(20・女)
「色々なジャンルの中で新しい月9ドラマでした」(43・男)
「東野圭吾の原作が好きで見始めたが、ドラマ版は別の雰囲気とストーリー構成で原作とは違う見方が出来て面白かった。福山雅治さんの演技と個性がとても活きたドラマだったと思う」(42・女)
「近年の月9でひと際、存在感があったと感じる」(29・男)
「原作の湯川准教授から想像できませんでしたが、今はもう湯川准教授は福山雅治さんしかできない! と思うくらいハマりました」(45・女)
『月9=高視聴率』ブランドを確立した“ミスター月9”
第3位 木村拓哉『ロングバケーション』(1996年)
「木村くん出世作! 年上女性との恋にワクワクしました。スーパーボールのシーンが最高」(48・女)
「やはりミスター月9と言えば木村拓哉。影響力も絶大だった」(51・女)
「『月9=高視聴率』というのを印象付けた立役者はキムタクだと思う」(48・女)
第4位 木村拓哉『HERO』(2001年~)
「月9ブランドを確立した存在。『HERO』をはじめ、『ロンバケ』『ラブジェネ』『プライド』……。どれも平成のドラマを語る上で欠かせない作品」(29・男)
「ドラマそのものがとても良かったし、彼の良さが生かされたドラマだった」(59・女)
「月9俳優に、もはやキムタク以外浮かばない」(33・男)