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74%が反対「慰安婦少女像」の芸術祭展示問題アンケート結果発表

あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」中止騒動

source : 週刊文春デジタル

genre : ニュース, 社会, 政治, 歴史, アート

3.どちらともいえない

「芸術作品と政治は別物。ネトウヨや自民サポが過激に反応し、河村市長まで尻馬に乗ってみっともない」(男・54)

「今回はいわくつきの作品であることが明確にされており、これこそが美術教育の真髄だと思う。このような展示は非常に素晴らしく賛成。しかし、一部の政治的思想にとりつかれた集団が暴れることを懸念すれば中止も止むを得ない」(男・50)

「基本的に会場内に展示であれば、見たい人だけ見るので良いが、この展示により、何か危険な事が起こる可能性があるなら展示をやめた方が良い」(女・52)

「自分が主催者なら、最初から展示しません。しかし一旦展示した以上は、脅迫には厳重な警備等で対抗すべきです。愛知県は腰抜け。騒ぎが大きくなったので、土曜日に知事まで出てきて、言い訳して展示を中止するなどは、情けない限り。何かあるといけませんから……みたいな姿勢はいけません」(男・67)

「政治や社会に向けて何かを発信することも現代アートの役割だと思うので、展示すること自体は問題ないと思います。そこから何を感じどう受け止めるかは観る側の問題。今回の企画展はそもそも過去に展示が困難になったものの何がどう問題にされたのかを改めて考えるというものだったのではないかと思うので、今回のような対応がなされるとしたら、企画そのものが成立しなくなってしまう。とても残念です」(女・52)

 みなさんご回答をありがとうございました。

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