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ベテラン芸人もベスト5入り! 紅白トリ対決の勝敗は?

5位 ビートたけし

ビートたけし ©文藝春秋

 ステージの上でぽつんとライトを背にして、何気ない衣装で涙をためながら歌う様子には、多くの読者から感動の声が寄せられました。かつての浅草の仲間に向けられたメッセージに、総合司会の内村光良も声を詰まらせながら「やばいです、この歌は」。芸人のみならず多くの人にとって、一年の最後を締めくくるのにふさわしい一曲となったようです。

「歌は上手さだけが大事なのではない、と改めて感じました。自分も夢を追っていた時期があったなぁ……と本当に沁みました」(女・49)

「たけしの原点を見た気がした」(男・57)

「そのへんのコンビニに出かけるようなラフな服装で、サラッと歌い上げていた。でも熱い想いが伝わって感動した。司会のウッチャンが、自分たちの経験に重ねて堪えていたのにも重ねて感動した」(女・29)

「歌手ではないけど、ビートたけしさんの歌声は惹き付けられるものを感じた。曲も自分の昔の仲間や浅草の街並みなどの思いが詰まっていて、新しい年が迫るのを感じながら、過ぎ去った昔を考える、大晦日らしいものだった」(女・34)

4位 Foorin

 史上最年少でレコード大賞を受賞したFoorinはトップバッターをつとめ、全身を使ったダンスで会場を引き付けて「パプリカ」を披露。英語版を歌うFoorin team Eとのコラボもあって、幅広い年齢層から支持を得ました。「親子で見た」という声も多く寄せられています。

「久しぶりにすべての世代の人が聞ける音楽だと思いました」(女・28)

「トップバッターでまだ子供が見る時間だったので、一緒に踊れてよかった」(女・35)

「テレビの前でチビ達が一緒に歌って踊っているのがとても可愛かったから。家族みんなで楽しめた」(男・42)

「パプリカのダンスが踊りたくなり、最高だった」(男・40)

3位 嵐

嵐 ©文藝春秋

 2020年末での活動休止を発表している嵐。「NHK2020ソング」に決まった、米津玄師が手掛けた新曲「カイト」から、デビュー曲「A・RA・SHI」まで大トリにふさわしい活躍。櫻井翔の安定した司会ぶりに加え、他のメンバーも番組の随所に登場して盛り上げるなど、その存在感は際立っていました。

「誰でも知っている歌や歌手というのは、やはり力があるものだと改めて感じた」(女・55)

「ステージも豪華で米津玄師さんとのコラボも新鮮で良かった」(女・25)

「ダンスも歌も素晴らしい」(女・62)

「デビュー曲と最新の曲で勝負できるのがすごい」(女・29)

「ラストにふさわしかった」(男・40)

2位 MISIA

 紅組のトリとして、真っ赤なドレスで登場したのはMISIA。ステージの暗転をうけて一気に純白のドレスとレインボーフラッグの背景に変化。まばゆいばかりの光の中で「INTO THE LIGHT」を披露し、演出でも歌声でも魅了する圧倒的なパフォーマンスで多くの読者から票を集めました。

「歌唱力、パフォーマンス、すべて最高でした。レインボーフラッグも今のこの時代にあっている」(女・48)

「フィナーレにふさわしい演出や衣装だったし、歌声はいつもながらパワフルでNHKホールから飛び出るような伸びやかさ。キラキラしていた」(女・34)

「素晴らしい曲とコンサートを見ている様なステージ演出。感動的な歌詞と歌声が胸に響いた」(男・55)

「『歌』自体の素晴らしさを表現して聞かせてくれたことが嬉しかった」(女・29)

1位 氷川きよし

氷川きよし ©文藝春秋

 紅白の着物姿で、2019年発表したデビュー20周年記念シングル「大丈夫」を披露したかと思えば、一転、タイトな黒一色のコスチュームに身を包み、金の竜に乗ってロック歌手さながらのヘッドバンギングを披露した氷川きよし。これまでの演歌のプリンスから「限界突破」したステージに、圧倒的な支持が寄せられました。

「新しい紅白のラスボスの誕生を感じたし、一皮むけたような表情だった。紅白らしい演芸っぽい演出も良かった」(女・44)

「演出が凄いにもかかわらず、またそれに負けない歌声だった。新しい氷川きよしを見れた気がした」(女・47)

「紅白の着物姿で、『大丈夫』を歌った後、ロック歌手の様な派手な衣装に早着替えされて、『限界突破×サバイバー』を激しくシャウト、ヘッドバンギングしながら歌い、演歌からロックまで上手で、演出の部分でも、真のエンターテイナーだと思った」(男・43)

「人間は何歳になっても自分の思う方向に進むことができると体現していて、勇気をもらった」(男・26)

「演歌の氷川くんは好きではありませんでしたが、イメージチェンジしたビジュアル系の彼はかっこよかった。ドラゴンに乗る姿は迫力がありました」(女・60)

「吹っ切れた様に見え、勢いのある歌と中性的なビジュアルが良かった」(女・37)

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