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美女に抱きかかえられたまま小峠の自宅の中へ

 再び美女と3助に抱えられたまま小峠が都内の自宅マンションに帰宅したのは、午前4時30分のことだった。

©文藝春秋

 3助は小峠のマンションからすぐ出てきたものの、通勤客が行き交う時間帯になっても、美女は小峠の自宅から出てくることはなかった。

 さらに取材班は、2日後の3月5日の15時、小峠の自宅から美女が出てくる姿を目撃している。

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小峠の自宅マンション出て、帰宅する美女 ©文藝春秋

「これまで小峠は、坂口杏里との交際以降、彼女にまで発展した女性はいないとインタビューで話しています。昨年報じられた吉岡里帆似の女性はお友達だそうです。マスコミには昨年『彼女がいたら言う。独身のオッサン芸人が彼女いるのを隠すのおかしいでしょ』と豪語していました」(スポーツ紙記者)

 小峠英二43歳、ついに年貢の納め時か……。本人を直撃した。

後編に続く)

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