昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

SixTONESは自分らしいファッションを確立

「SixTONESのジェシーくん(23)はクロムハーツなどのイカツめのアクセサリーが大好きで、海外で買った指輪は100万円をゆうに超えると聞いたことがあります。いつもジャラジャラと身に着けているので、総額を考えると怖ろしい額になりそうですよね……。

SixTONESデビューシングル『Imitation Rain  』

 特におしゃれなのは田中樹くん(24)でしょうか。基本はデニムに白Tシャツなのですが、ブランドに頼らず、シンプルに着こなしている。たまにつばの広い個性的なハットを被るのですが、自分のことがわかっているからかよく似合うんですよね。SixTONESは有名ブランドに頼るというより、自分らしいファッションを確立できているメンバーが多い」(同前)

2019年8月17日、レッスンを終え帰宅する「SixTONES」田中樹  ©文藝春秋

京本大我の愛車はプリウス

 俳優・京本政樹(61)を父に持つ京本大我(25)は特にブランドへのこだわりは薄いようだ。

「京本くんの20歳の誕生日に、政樹さんから車をプレゼントされたそうなんです。当初、政樹さんはフェラーリやランボルギーニなど超が付く高級車を候補に挙げていたのですが、京本くんは『プリウスで』と言い、実際に買ってもらったプリウスに乗っていた。おぼっちゃまだからこそ、大人になっても高級ブランドに憧れることはないのでしょうね。

 とはいえ、両グループメンバーが着ている服は10万、20万は当たり前に超える。若いのにさすがジャニーズだなと思います」(同前)

左から「SixTONES」京本大我、「Snow Man」深澤辰哉、阿部亮平 ©文藝春秋

 思い思いにファッションを楽しむ若手ジャニーズタレントだが、ファッション関係者は「ジャニーズにはLDHのような事務所としてのファッションがない」と語る。

「LDHの所属タレントはファッション関係者との交流が深く、発売前に服を提供してもらったり購入したりしています。そのため発売後数秒で完売してしまうアイテムを着用していることも多い。だから人気ブランドSupremeのレアアイテムを着用していることも多いんです。

 先輩と後輩が身に着けるアイテムが被らないようにも気を使っていて、例えばGENERATIONSのメンバーがファッションブランドのプレスに『〇〇が欲しいです』と頼むと、『先輩が着ていたよ』と注意が入ることもある。彼らは懇意にしているファッションブランドとともに『LDHらしいファッション』を確立しているんです。だからLDHのファッションに憧れる男性ファンを獲得できているんでしょうね」(ファッション関係者)