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“ダサい”をセールスポイントにしてきたジャニーズタレントも

 一方ジャニーズは、私服選びは本人に任せきりだ。

「ジャニーズは私服を自分で買いに行くことが多い。キンプリやSixTONES、Snow Manの子たちは、レッスン終わりなどにみんなで表参道に買い物に行っていましたよ。だからファッションに興味のない子は興味がないままですし、よくわからないから有名ブランドで選ぶという子も多い。大人になっても私服がイマイチ……というジャニタレが多いのは、放任主義ゆえでしょうね」(女性週刊誌記者)

2019年8月11日、羽田空港で駐車場へ向かうキンプリメンバー。左から永瀬廉(21)、髙橋海人、岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀 ©文藝春秋

 しかしながら、ジャニーズには“ダサい”ことをセールスポイントにしてきたタレントもいる。

「元SMAPの中居正広(47)は2009年に発売した『私服だらけの中居正広増刊号~輝いて~』(扶桑社)で、芸人のツッコミコメントとともに自身の“ダサい”私服をおもしろおかしく紹介していました。人気を呼び、その後Part4まで発売されています。

 2008年から2013年まで放送されていたバラエティ番組『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS系)では嵐の櫻井翔(38)も“ダサさ”を売りにしていました。メンバーがテーマに合わせて服をコーディネイトするコーナー『マネキンファイブ』でパーカーを重ね着する“ダブルパーカー”や全身迷彩柄のファッションを披露し、爆笑をさらっていた。“ダサさ”はファンの母性本能をくすぐりますから、ジャニーズのやり方も戦略として間違えてはいない」(同前)

  5月22日21時からのライブ配信「文春オンラインTV」では、ジャニーズの私服について担当記者が詳しく説明する。

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