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平均点はまさかの……

 総数1501票の平均を出した結果、「27.3点」となった。学校の定期テストであれば“赤点”になってしまう点数だろう。WHOにも「成功」と言われた安倍内閣の対策だが、なぜ多くの人は不満を持っているのか。100点~0点まで、具体的な意見を見ていくことにしたい。

こちらがアンケート結果の円グラフ。0点~20点という厳しい評価で過半数を超えている

■100点 23票(1.5%)

 まずは大絶賛の100点満点の声から。
「欧米各国の首相や大統領クラスとの比較では断トツの政策立案能力、国力の維持、実行力が評価される。翻って政策立案能力の無さ、品の無さ、中韓寄りの発言や行動が目立ち、国家を滅ぼしかねない野党はあまりにもだらしない。
 戦前や戦後の混乱期を除いて安倍首相以外で、日本の国際ステータスや発言力を高めた国家リーダーはいなかった」(70歳・男性)
「誰が首相を務めていても、今の安倍内閣よりうまくことに当たって行けたとは信じられない。特に、批判一辺倒の野党には全く期待できない」(55歳・女性)

■90点 31票(2.1%)

「結果がすべて」という意見が並ぶ。マイナス10点の理由は?
とにかく結果が良い。これで文句を言う人は欧米の状況をよく見ると良い。専門家の力を結集し、厳しい行動制限や私権の抑圧も無い。テレビを始めとしたメディアの非中立性、恐怖を煽る姿が顕わになった」(61歳・男性)
「どこの国にも正解がわからない中、法律の範囲内でよく健闘した。経済や市民生活はダメージをうけたものの、他国に比べても最小限にとどまっていると思う。結果が全て。100兆円規模の思い切った経済対策も評価できる。100点からのマイナス10点は、アビガンが5月中の承認が得られなかったこと」(53歳・女性)
星野源コラボとマスクで10点減点」(51歳・女性)

新型コロナウイルス治療薬候補のアビガン。厚労省は5月中の承認を目指していたが断念 ©時事通信社

■80点 73票(4.9%)

 まだまだ高得点圏。政府の対策を評価する理由は?