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「おれ、宮崎大輔なんだけど」と声をかけたはいいものの……

 3歳年上の妻との離婚調停を進めていた一方で、今年、元新体操日本代表の深瀬菜月(26)と世田谷区のマンションで不倫同棲生活をしていたことが、8月25日発売の「FLASH」(9月8日号)で報じられている。

宮崎との同棲が報じられた深瀬菜月 本人インスタグラムより

「これまで宮崎と深瀬は約1年にわたり、SNSでクリスマスの行き先や旅行先などについて同じ場所を投稿する“匂わせ”を行ってきた。同棲報道後も、深瀬は懲りることなく宮崎の自宅近所や行きつけの飲食店に行ったことなどをSNSに投稿し続けている。自宅付近では親しげに2人で歩く姿を近隣住民が目撃しており、交際は順調に続いているとみられていました。今回の暴行の被害者は深瀬で間違いありません」(同前)

 酒と女性が原因で五輪出場の夢も窮地に追い込まれた宮崎。長年所属していた「大崎電気」がある埼玉県入間郡三芳町付近の繁華街では、宮崎の言動を冷ややかに見ている人もいたようだ。繁華街の飲食店店員が明かす。

三芳町付近の繁華街で宮崎容疑者はたびたび酩酊 Ⓒ文藝春秋

「宮崎さんは酒癖がめちゃくちゃ悪いんですよ。ここら辺では彼を出禁にしたいと思っている店もあります。酒をチャンポンして何軒もはしごするタイプなので、うちの店に来るときは大抵泥酔している。大きな声で、他の人が歌っているカラオケを邪魔したり、いつも店先でぐでんぐでんになっていました。

 常にニット帽を深く被り、『喋りかけないでくれ』みたいなオーラを出しているけど、女の子に対してはすごく積極的でした。立ち飲み屋で女の子たちが飲んでいるところに調子良さげに『俺、宮崎大輔なんだけど』って声をかけたはいいものの、女の子全員から『は?』って言われて、ショックを受けていたこともありました」

送検される前に天を仰いだ宮崎容疑者 Ⓒ文藝春秋 撮影・細尾直人

 逮捕後、愛知県中警察署に勾留されていた宮崎容疑者は、11月3日午前9時ごろ、送検された。宮崎は護送車に乗り込む際、一度天を仰ぐように遠くを静かに見つめた。

(追記)同日、午後8時過ぎ、宮崎は留置先の愛知県中署から釈放された。今後は任意で捜査を続けるという。社会部記者によると「深瀬は被害届を提出せず、宮崎に証拠隠滅や逃亡の恐れもないことから、名古屋地検は勾留の必要はないと判断したとみられます。宮崎の弁護人は、交際女性が『暴力は振るわれておらず、髪の毛を引っ張られてもいない。髪の毛はもみ合いの中で数本落ちたかもしれない』と話していることを3日午後、明らかにした」という。

 中署から出てきた宮崎は「この度は多くの方々にご迷惑をお掛けし、世間を騒がせてしまい、大変申し訳ありませんでした。今後この様な事が無いように反省していきます。申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた。

中署を出て、深々と頭を下げる宮崎 Ⓒ文藝春秋 撮影・細尾直人

 

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