昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

《ハンドボール宮崎大輔・逮捕は不倫旅行中》元新体操恋人が親友に語った「奥さんには何も言われていない」「同じ布団は使いたくない」

インスタには「#離婚調停」の文字

「この度は多くの方々にご迷惑をお掛けし、世間を騒がせてしまい、大変申し訳ありませんでした。今後この様な事が無いように反省していきます。申し訳ありませんでした」

釈放され、報道陣の前で謝罪する宮崎大輔(39) ©文藝春秋 撮影・細尾直人

 恋人の元新体操日本代表、フェアリージャパンの選手である深瀬菜月(26)の髪を引っ張るなどした暴行の容疑で愛知県警に逮捕されたハンドボール界のレジェンド、宮崎大輔(39)。ハンドボール王子の愛称でも親しまれた宮崎は11月3日午前に送検された後、同日夜に留置先の愛知県警中署から釈放された。宮崎は、中署前に集まった報道陣の前で頭を下げ謝罪。東京から迎えに来た車に乗り込んだ。

「深瀬が被害届を提出せず、宮崎に証拠隠滅や逃亡の恐れもないことから、名古屋地検は勾留の必要はないと判断したようです。宮崎の弁護人は『財布の奪い合いになり、もみ合いになったが、暴力は振るっておらず、髪は引っ張っていない』と容疑を否認。深瀬も『暴力は振るわれてない』と弁護人に話しているそうです。今後も警察は任意で事情聴取を行っていくが、恋人同士の痴話喧嘩でもあり、起訴猶予や罰金刑で終わる可能性が高いとみられている」(社会部記者)

送検の際に、天を仰いだ宮崎 ©文藝春秋 撮影・細尾直人

 既報の通り、宮崎は1日夜に、深瀬と宮崎の姉とその知人の男女4人で、名古屋市内で会食。その際に酩酊した宮崎と姉の間で深瀬との関係性について口論となり、周囲の人間の通報で警察が駆けつける事態に発展。「その後、宮崎と深瀬は宿泊先のホテルに戻り、そこで再び『財布をどちらが持つか』など些細なことから口論になり、最終的に深瀬が警察に通報。床に深瀬の髪が落ちていたなどの現場の状況から、警察は宮崎の逮捕に踏み切った」(捜査関係者)という。

宮崎と深瀬の最初の出会いは「アスリート会」と呼ばれる合コン

 逮捕から1日でスピード釈放となった今回の「事件」だが、なぜ宮崎と深瀬が名古屋に滞在していたかなど、多くの謎が残る。「文春オンライン」特集班は高校時代から深瀬と親しく、逮捕当時も事件の相談を受けていた親友のA子さんを直撃取材した。A子さんは当初取材を受けることを躊躇していたが「話すことで宮崎さんや彼女の考えが変わるかもしれません」と決意。事件の真相を語った。

元フェアリージャパンの深瀬菜月 本人インスタグラムより

 ◆

「もともと、菜月は新体操ばかりしてきた子で男性との恋愛経験が少ないんです。今回の宮崎さんとの恋は周囲も止めていたのです。しかし、その忠告を彼女は聞こうとしなかった。交際はもう2年ぐらいになります。2人が出会ったのはアスリート同士が集まる合コン、通称『アスリート会』です。最初は宮崎さんの方が菜月を気に入って、ガンガン口説いていたのです」