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「選手といえども入国は論外」

<C.来年以降に再延期すべき> 24.5%

「世界中がコロナと戦っている今、アスリート・大会関係者もボランティアも誰が好んで参加したいのでしょうか?」(男性・70歳)

「選手のことを考えたら、無観客開催という選択肢もあると思うが、海外から選手や関係者を呼ぶのはリスクが高いと思うから。まずは日本を守ることを最優先にすべき」(女性・44歳)

「7月にコロナが収まるとは思えない。たとえ7月に収まったとしても、選手の準備期間不足。選手の出場辞退が相次ぐと最高峰の競技ではなくなる。再延期するにしても、2022年がいいかどうか分からない」(男性・51歳)

「菅総理の仰っている『人類がコロナに打ち勝った証』というスローガンに大賛成です。

 故に本当に打ち勝ってからの祭典とすべきではないでしょうか」(男性・64歳)

「次の次の次(2032年)まで延期。今の施設を利用して子や孫の世代に楽しませる!!」(男性・77歳)

「作った施設が勿体ないから」(女性・36歳)

「今のコロナの状況では、ワクチン接種が参加国全てに行き渡るのにまだまだ時間が掛かると思われます。ワクチン接種がかなりの範囲で行き渡るのを確認してから開催した方がいいと考えます。2024年、2028年はパリとロサンゼルスの開催が決定しているので、2032年に改めて東京で開催した方がいいと考えます」(男性・64歳)

「日本国内も危うい状況で、外国から多数の選手・観光客が来ることが恐ろしくてたまらない。自宅が競技コースに面しているが素直に応援できる気持にもなれない。経済的な影響を考えると開催できればと思うが、現時点では難しいと思う。開催後に感染爆発した場合日本はどうなるのか? そこまで考えてほしい」(女性・50歳)

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「年内は水際対策をしっかりやるべきなので選手といえども入国は論外だと思う」(男性・67歳)

「開催までにワクチン接種を全国民に実施できるかどうか不明。海外から来る選手団や関係者がコロナ対策をきちんとしているか怪しい。森喜朗の失言でトドメを刺された感がある」(女性・56歳)

「日本人のワクチン接種が仮に全員終わっても、来日する人が感染している可能性がある。五輪は平和の象徴なのだから全人類が楽しめた方が良い。とは言え折角準備した施設も沢山あるのでもう一年待って活用できたら良いと考える。首相始めお偉方は何故今年開催すると言えるのか不思議でならない」(女性・50歳)

「ワクチンの効果も量もまだわからない今は無理な気がする」(男性・43歳)

「日本人アスリートの中には東京五輪を最後と考えてる選手もいるだろうから。(試合は出来ても、選手村でクラスターが発生すると思う)」(女性・49歳)

「今のコロナ感染者の状況を鑑みると今年7月に無理して開催してもいいことは一つもないように思います。しかし、それでは今まで出来上がった競技施設等が無駄になり大変な額の損失が出ると思います。2032年に開催延期する案を聞いたことがありますので、その案が今後の開催都市にも迷惑が掛からず最善の解決法だと思います」(男性・57歳)

「箱根駅伝を街道で観戦してしまっている人の存在を思い返すと、無観客でもクラスターのリスクは否めない」(男性・28歳)

「世界中がそれどころではない。平和の祭典であれば“戦時中”の今にやるのは論外だと思う。選手関係者には気の毒ではあるが。競技毎で、行える状況であるならば、個別の国際大会を今夏に限らず、今秋でもやればいいと思う」(男性・57歳)

「今はまだコロナに打ち勝っていないと思います。勝たなくてもいいからうまく共存できる状態にまでは持って行かないと不安は消えません。アスリートの人たちも、関係者の人たちも、開催する国の人たちも不安の中でいいパフォーマンスはできないと思います」(女性・56歳)