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「開催国として責任が取れない」

<B.中止すべき> 63.1%

「人類の存続を脅かす未曽有のパンデミックに直面し、全人類の総力で対策が必要。オリンピックに力を割く余裕はない。毎日、万単位の人がなくなっている。オリンピック開催で儲かる一部の人間に屁理屈を言わせてはならない」(男性・70歳)

「コロナワクチンが十分行き渡りそうにないし、医療も逼迫している。海外から人が入る事による感染拡大やさらなる変異ウイルスも心配だ」(女性・68歳)

「このコロナ禍のもと、第一に考えねばならないのは、国民の安全。どんなに損失があろうともリスクを増やすことはまかりならぬ」(男性・66歳)

「世界各国のアスリートの半数以上は開催を望んでいないと思われる。トップクラスの選手がいない競技で金メダルを取っても価値が半減する。公平性が保たれない」(男性・66歳)

「たとえ、無観客開催であれど、アスリート間感染があれば、開催国として責任がとれないため」(男性・72歳)

「コロナの収束の如何に関わらず、五輪は無かったものとして経済再生に努めるべき。この時期に海外から人やモノを入れたいと思う了見が理解できない」(男性・50歳)

「世界的な規模のクラスターを東京で発生させる可能性があるから」(男性・71歳)

「外食さえ制限されているのにオリンピックが出来るはずがない」(女性・53歳)

「選手だけならまだしも、世界から観客を集めたら感染が拡大するのは目に見えている。命をかけてまでやるべきとは思えない」(男性・66歳)

「人命とイべントを天秤にかけることはできない」(男性・83歳)

「医療従事者にこれ以上負担をかけるべきでない」(男性・69歳)

「『戦争』並みの非常事態であるから。どうせなら特別編でeスポーツの祭典を開いてほしい」(女性・50歳)

「組織委員会はいまだに16,000人の医療ボランティアを予定しているとのことである。それは不可能だと思うので、この件だけをみても実施する準備をまじめにしているとは思えない。これからかかる無駄な費用を最小限にしてコロナ対策に回すべき」(男性・67歳)

「外国人が多く訪れるのは恐い」(女性・60歳)

「Under controlに始まって『復興』も『低予算』も全て嘘じゃないですか」(男性・55歳)

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「日本には、オリンピックを経済的に成功させるリーダーシップやノウハウが無い。長野五輪の招致活動の収支報告ができず、帳簿を燃やさなければならなかったことが、全てを物語っている」(男性・54歳)

「正直に言うと日本でのオリンピックは見たい! しかし日本が『開催します!』と叫んでも、他国の予選やらが不透明な状況では難しいだろう。再延期も現状では無理じゃないかな……。選手たちにとっては可哀想だけど仕方ないと思う」(男性・45歳)

「オリンピックより国民の命を優先すべきと思うから。また、オリンピックに使用する予算を国民の生活保障に使うべきと考えているから」(男性・20歳)

「余計なことしないで、落ち着いてシンプルに生活したいです」(女性・72歳)

「何のために開催するかがますます曖昧になっている」(男性・74歳)

「GoToトラベル、GoToイートを極大規模にしたような形になり、感染爆発が発生する恐れが高いと思います」(男性・66歳)

「菅総理大臣が『コロナに打ち勝った証』とか言っているんだから、打ち勝っていない現状を見ると、中止すべき」(男性・51歳)

「百歩譲って、日本である程度コロナが収まっていたとしても、全世界が同様になるとは絶対に思えない。無観客にすることによって、外国人観光客の入国は制限できたとしても、選手・コーチ・役員といった多くの外国人がやって来る。そこで、再び日本に感染の大波が起きたら、誰が責任をとるのか?」(男性・65歳)

「開催是非の判断を無責任に引き延ばしていることは各地域の開催準備の担当者や選手に対して多大な迷惑をかけ、失礼である」(男性・30歳)