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【こじるりが破局発言】「彼氏以外の男子へのボディタッチで…」小島瑠璃子の地元・千葉に轟くモテ少女伝説《青春時代の18枚》

「キングダム」作者と19歳差熱愛

genre : エンタメ, 芸能

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 しかし仲睦まじい2人も破局を迎えてしまう。原因となったのは小学生時代から変わらない“天真爛漫さ”だ。

Bくんとの破局の原因となった“天真爛漫さ”

「小島は男女関係なく距離が近く、誰に対してもボディタッチをしてしまうんです。それはBくんが注意しても治らなかった。中3の6月に修学旅行で京都へ行ったのですが、そこでも小島はBくん以外の男子とも仲良くしてしまって……。それがきっかけで2人は破局してしまいました」(同前)

中学時代の小島(同級生提供)

 中学卒業後は偏差値70の名門校・千葉東高校へ進学。高校1年生の秋にホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得し、夢だった芸能界入りも果たす。

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「るりちゃんがグランプリをとって、学校は騒然としました。彼女が可愛いことはもちろん知っていましたが、それが芸能界デビューするほどだったとは。改めて彼女の美貌に注目が集まりました」(高校時代の同級生)

 芸能界に徐々に身を置くようになっていく小島だが、高校生活も満喫していた。サッカー部に所属し、マネジャーとして日々活動していたという。

中学校の卒業アルバムに掲載された小島(同級生提供)

積極的に頑張ったが叶わなかった恋

「顔も性格もいいですから、同級生のサッカー部員から告白されることもあったようです。ただ、るりちゃんは一途で、自分の意中の男性にしか興味がなかった。当時るりちゃんが好きだったのは、中学の同級生だった男子のお兄さん。野球の強豪校に通っていて、甲子園にも出場した地元の英雄です。しかも山P似のイケメン。るりちゃんは、同級生に電話して『お兄さんを紹介してほしい』とお願いするなど積極的に頑張っていました。でも結局、成就はしなかったようです」

 しかし大人になった小島は、大ファンだと公言していた『キングダム』の作者・原氏を見事射止めた。生来の“モテ力”には磨きがかかっているようだ。

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