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《ツーショット撮》DISH//・矢部昌暉とラストアイドル・長月翠がマンション同棲 "恋人つなぎ”で談笑、「結婚は1年後」

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童顔ながらGカップの「ラスアイの申し子」

 一方の長月は、2015年から地下アイドルとして活動していたが、2017年に秋元康が企画したオーディション番組に応募して「ラストアイドル」に加入。歌唱力抜群でトーク力も高く実力人気ナンバーワンと言われていたが、2021年7月末に卒業した。7月25日には「5G LAB presents 長月翠卒業ライブ」が配信され、ライブのラストでは「我が人生に悔いはなし」と「北斗の拳」を模した挨拶で卒業宣言している。

「地下アイドル出身の長月は、アイドルっぽくないサバサバした性格も支持を受けていました。グループの中では一強的な立ち位置で、『ラスアイの申し子』とも呼ばれていました。童顔ながらGカップというギャップも魅力で、『週刊プレイボーイ』などの雑誌の表紙を飾り、昨年5月に発売したソロ写真集『意外性』(集英社)は『オリコン週間BOOKランキング』で初登場1位を獲得しています。今年5月にグループの卒業を発表し、7月末で卒業。多くのファンが“長月ロス”になっています」(アイドル誌記者)

2020年5月に発売した長月翠の写真集「意外性」

 そんな矢部と長月が、都内の住宅街の路上を2人横並びで歩いている。合流した瞬間に組まれた腕は、談笑しながら歩く中で自然に2人の指を絡める“恋人つなぎ”になっていた。そして2人はスーパーへ向かい、一緒に店内へ入っていく。

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 店内で20分ほどかけて豚肉やフルーツなどの食材を一緒に選ぶ。矢部がカートを押し、長月が商品を選ぶ役割のようだ。矢部が会計を済ませたかごを長月に渡し、長月が袋に詰めている間に矢部は店を出て近くのコンビニへ。

コンビニから走って長月のところへ戻ってきた矢部 ©文藝春秋 撮影・宮崎慎之輔

 袋詰めを終えた長月がスーパーの前で待っていると矢部が駆け寄り、すかさず長月の手からスーパーの袋を受け取ると、2人は再び並んで歩きだした。

 マンションが近づくと、周囲を気にしたのか2人は一度距離を取り、長月は正面エントランスから、矢部は駐輪場出入口からバラバラに入っていった。

 取材班が2人を目撃した7月27日はラストライブの2日後で、まだ「ラストアイドル」にも在籍していた時期だ。それ以前にも、取材班はマンションを出入りする2人の姿を複数回確認している。

 長月の知人が明かす。